2015年の葬送支援ビジネス開始以前から葬送業界の非透明性を強く認識していましたので、ビジネス開始と同時にお客様苦情受付窓口を設置しました。併せて、終活支援業界の見える化に努めています。
お葬式・葬儀の料金体に問題があるように思えます。⇒見える化!
同業他社さんの表示価格:家族葬8.91万円~、実態は?
終楽はホンネ価格表示:直葬(火葬式)16万円~、家族葬45万円~
◆お客様はどちらを信じますか?
※情報源について
終楽に実際に寄せられた苦情と、コラボ(取引)先さんからお聞きしたこと、Yahoo!ニュースなどに掲載されたものです。
お客様が非日常性の葬送世界や後始末・お片付け世界を自分の手に入れたのか?さらに深掘りしたお問合せ・相談や終活世界の新しいお問合せ・相談が増えています。
オムニチャネルや共済保険の普及・小売業のサービス業化・相見積りの普及でブラックマーケットと言われた葬送業界や後始末・お片付け業界が生活者皆様でもわかるようになってきました。
葬儀業界の小さな世界からでなく上位概念の終活から鳥瞰的なアプローチをマスコミが取り扱うようになり、生活者様のアップスケールによるお問合せや相談が増えてきています。
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福岡県消費生活センター
〒812-0046
福岡市博多区吉塚本町13-50 吉塚合同庁舎1階
電話番号 (092)632-0999
相談時間:9時~16時半、日曜日(電話相談のみ):10時~16時(土祝日、年末年始を除く)
朝倉市消費生活センター
〒838-1398
朝倉市宮野2046-1
電話番号 (0946)52-1128
相談時間:10時~16時、(土日祝日、年末年始を除く)
芦屋町消費生活相談窓口
〒807-0198
遠賀郡芦屋町幸町2-20
電話番号 (093)223-3543
相談時間:9時~17時(12時~13時は昼休み)(土日祝日、年末年始を除く)
飯塚市消費生活センター
〒820-0040
飯塚市吉原町6-1 あいタウン2階 市民交流プラザ内
電話番号 (0948)22-0857
相談時間:8時30分~17時(12時15分~13時は昼休み)(土日祝日、年末年始を除く)
糸島市消費生活センター
〒819-1192
糸島市前原西1-1-1
電話番号 (092)332-2098
相談時間:9時~17時(土日祝日、年末年始を除く)
大川市消費生活相談窓口
〒831-0041
大川市大字小保614-6
電話番号 (0944)86-5105
相談時間:9時~16時30分(火、金のみ)
大野城市消費生活センター
〒816-8510
大野城市曙町2-2-1 大野城市役所新館4階
電話番号 (092)580-1968
相談時間:9時30分~16時30分(12時~13時は昼休み)(土日祝日、年末年始を除く)
大牟田市消費生活センター
〒836-8666
大牟田市有明町2-3 大牟田市役所市民生活課内
電話番号 (0944)41-2623
相談時間:8時30分~17時15分(相談員の対応は9:30~16:00)(土日祝日、年末年始を除く)
岡垣町消費生活相談窓口
〒811-4233
遠賀郡岡垣町野間1-1-1
電話番号 (093)282-1211
相談時間:8時30分~17時15分(12時~13時は昼休み)(土日祝日、年末年始を除く)
(専門相談員による相談受付は火曜日、金曜日の10:00~15:00
火曜日、金曜日が祝日の場合は、翌開庁日に振り替え)
小郡市消費生活相談室
〒838-0141
小郡市小郡255-1 小郡市役所南別館3階
電話番号 (0942)27-5188
相談時間:9時~16時(12時~13時は昼休み)(土日祝日、年末年始を除く)
遠賀町消費生活相談窓口
〒811-4307
遠賀郡遠賀町遠賀川1-6-5 駅前サービスセンター内
電話番号 (093)293-7783
相談時間:9時~16時30分(12時~13時は昼休み)(土日祝日、年末年始を除く)
春日市消費生活センター
〒816-0806
春日市光町1丁目73番地
電話番号 (092)584-1155
相談時間:10時~16時(12時15分~13時は昼休み)(土日祝日、年末年始を除く)
かすや中南部広域消費生活センター
〒811-2244
糟屋郡志免町志免中央1-10-10 志免町地域安全安心センター2階
電話番号 (092)936-1594
相談時間:10時~15時30分(12時~13時は昼休み)(土日祝日、12月28日~1月4日は除く)
志免町、宇美町、須恵町、粕屋町、篠栗町の方が相談できます。
北九州市立消費生活センター小倉南相談窓口
〒802-8510
北九州市小倉南区若園5-1-2 小倉南区役所3階
電話番号 (093)951-3610
相談時間:8時30分~16時45分(土日祝日、年末年始を除く)
北九州市立消費生活センター八幡東相談窓口
〒805-8510
北九州市八幡東区中央1-1-1 八幡東区役所本館2階
電話番号 (093)671-3370
相談時間:8時30分~16時45分(12時~13時は昼休み)(水曜日のみ、祝日、年末年始は除く)
北九州市立消費生活センター小倉北相談窓口
〒803-8510
北九州市小倉北区大手町1-1 小倉北区役所1階
電話番号 (093)582-4500
相談時間:8時30分~16時45分(土日祝日、年末年始を除く)
北九州市立消費生活センター若松相談窓口
〒808-8510
北九州市若松区浜町1-1-1 若松区役所2階
電話番号 (093)761-5511
相談時間:8時30分~16時45分(12時~13時は昼休み)(木曜日のみ、祝日、年末年始は除く)
北九州市立消費生活センター八幡西相談窓口
〒806-8510
北九州市八幡西区黒崎3-15-3 八幡西区役所コムシティ4階
電話番号 (093)641-9782
相談時間:8時30分~16時45分(土日祝日、年末年始を除く)
北九州市立消費生活センター
〒804-0067
北九州市戸畑区汐井町1-6 ウェルとばた7階
電話番号 (093)861-0999
相談時間:8時30分~16時45分
(第3土曜の相談受付時間は8:30~13:00、土日祝日、年末年始を除く)
インターネット相談受付
北九州市立消費生活センター門司相談窓口
〒801-8510
北九州市門司区清滝1-1-1 門司区役所東棟1階
電話番号 (093)331-8383
相談時間:8時30分~16時45分(12時~13時は昼休み)
(火、金曜日のみ、祝日、年末年始は除く)
久留米市消費生活センター
〒830-0037
久留米市諏訪野町1830-6 えーるピア久留米2階
電話番号 (0942)30-7700
相談時間:8時30分~17時(土日祝日、年末年始を除く)
(来所での相談は9時30分から。相談は平日及び第2日曜(月末日は除く)
古賀市消費生活センター
〒811-3127
古賀市新原1051-6 古賀市隣保館「ひだまり館」内
電話番号 (092)410-4084
相談時間:10時~15時30分(12時15分~13時は昼休み)
(火、木、日祝日、お盆(8/13~8/15)、年末年始は除く)
新宮町消費生活相談室
〒811-0192
糟屋郡新宮町緑ヶ浜一丁目1番1号
電話番号 (092)410-2182
相談時間:10時~16時(13時~14時は昼休み)
(火、金曜日のみ、祝日、年末年始は除く。祝日の場合は、振り替えます。
振替日は、新宮町消費生活相談室のホームページ等でご確認ください。)
田川郡消費者センター
〒822-1101
田川郡福智町赤池970-1 コスモス保健センター内
電話番号 (0947)28-9300
相談時間:9時~16時(12時~13時は昼休み)(火、木のみ。祝日、年末年始を除く)
田川市消費生活相談窓口
〒825-8501
田川市中央町1-1
電話番号 (0947)44-2000
相談時間:8時30分~16時30分(12時15分~13時は昼休み)(土日祝日、年末年始を除く)
メールによる相談受付:syouhisya@lg.city.tagawa.fukuoka.jp
太宰府市消費生活センター
〒818-0198
太宰府市観世音寺1-1-1
電話番号 (092)921-2121
相談時間:9時30分~16時(12時~13時は昼休み)(土日祝日、年末年始を除く)
筑後市消費生活センター
〒833-8601
筑後市大字山ノ井898 筑後市役所内
電話番号 (0942)65-3737
相談時間:8時30分~17時15分(12時~13時は昼休み)(水土日祝日、年末年始を除く)
筑紫野市消費生活センター
〒818-8686
筑紫野市石崎1-1-1
電話番号 (092)923-1741
相談時間:9時~16時30分(11時45分~13時は昼休み)(土日祝日、年末年始を除く)
筑前町消費生活センター
〒838-0298
朝倉郡筑前町篠隈373番地 コスモスプラザ1階
電話番号 (0946)42-6619
相談時間:10時~16時(12時~13時は昼休み)(月土日祝日、年末年始を除く)
相談受付用FAX番号:(0946)42-3124
直鞍広域消費生活センター
〒822-8501
直方市殿町7-1 直方市役所5階
電話番号 (0949)25-2162
相談時間:8時30分~17時(12時15分~13時は昼休み)(土日祝日、年末年始を除く)
直鞍地域(直方市、宮若市、小竹町、鞍手町)在住の方が相談できます。
相談受付用FAX番号:0949-25-2158
那珂川市消費生活相談窓口
〒811-1224
那珂川市安徳702-1 那珂川市役所地域整備部庁舎1階(産業課隣)
電話番号 (092)953-0733
相談時間:9時30分~16時(12時~13時は昼休み)(火木土日祝日、年末年始を除く)
福岡市消費生活センター
〒810-0073
福岡市中央区舞鶴2-5-1 あいれふ7階
電話番号 (092)781-0999
相談時間:9時~17時、第2・4土曜日:10時~16時(電話相談のみ)
(第1・3・5土日祝日、年末年始を除く)※来所相談は予約制
インターネット相談受付
福津市消費生活相談窓口
〒811-3293
福津市中央1-1-1
電話番号 (0940)43-8106
相談時間:9時~16時(月水金のみ)(祝日、年末年始を除く)
豊前市消費生活相談窓口
〒828-8501
豊前市大字吉木955
電話番号 (0979)82-1111
相談時間:10時~15時(12時15分~13時は昼休み)(月木のみ)
消費生活専門相談員による相談(面接、電話)は、予約制です
豊前市消費生活相談ホットライン(相談予約専用ダイヤル)0979-84-0977よりご予約ください
受付時間 月曜~土曜日 9時~17時(祝日、年末年始除く)
水巻町消費生活センター
〒807-8501
遠賀郡水巻町頃末北1丁目1番1号 水巻町役場内2階
電話番号 (093)201-4321
相談時間:9時~16時30分(12時~13時は昼休み)(土日祝日、年末年始を除く)
宗像市消費生活センター
〒811-4183
宗像市土穴3-1-45
電話番号 (0940)33-5454
相談時間:8時30分~17時(土日祝日、年末年始を除く)
柳川・みやま消費生活センター
〒839-0293
柳川市大和町鷹ノ尾120番地 柳川市役所大和庁舎 1階
電話番号 (0944)76-1004
相談時間:9時~16時30分(12時15分~13時は昼休み)(土日祝日、年末年始を除く)
FAXおよびメールでの受付不可。柳川市、みやま市在住の方がご利用いただけます
八女市消費生活センター
〒834-8585
八女市本町647
電話番号 (0943)23-1183
相談時間:8時30分~16時30分(12時~13時は昼休み)(土日祝日、年末年始を除く)
八女市消費生活センター出張相談窓口
相談受付時間:毎週水曜 9時~16時(昼休み12時~13時)
所在地:〒834-1292 福岡県八女市黒木町今1314番地1
電話番号:(0943)23-1183
行橋市広域消費生活センター(みやこ町、築上町)
〒824-0031
行橋市西宮市2-1-39
電話番号 (0930)23-0999
相談時間:9時~17時(土日祝日、年末年始(12月29日~1月3日)を除く)
行橋市、みやこ町、築上町に在住の方が相談できます
吉富・上毛消費生活相談窓口(吉富町)
〒871-0811
築上郡吉富町大字広津351番地2
電話番号 (0979)33-7051
相談時間:9時~16時(11時30分~13時は昼休み)(火、金のみ)(祝日、年末年始、閉庁日を除く)
昼休み時間は、前後することもあります。上毛町在住の方は、(0979)33-7052におかけ下さい
相談受付用FAX番号:(0979)33-7052
吉富・上毛消費生活相談窓口(上毛町)
〒871-0811
築上郡吉富町大字広津351番地2
電話番号 (0979)33-7052
相談時間:9時~16時(11時30分~13時は昼休み)(火、金のみ)(祝日、年末年始、閉庁日を除く)
昼休み時間は、前後することもあります。吉富町在住の方は、(0979)33-7051におかけ下さい
相談受付用FAX番号:(0979)33-7052


一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終身サポート隊FC(旧:地域終活支援隊FC)オーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終身サポート隊(旧:地域終活支援隊)との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終身サポート隊FC(旧:地域終活支援隊FC)さんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
地域不用品リユース支援隊FC加盟の目的は、不用品リユース海外ルート確保です。それによって得られるメリットは、同業他社さんとの絶対的差別化に他なりません!
終楽は部署レベルで、既に地域終身サポート隊(旧:地域終活支援隊)を全国FC展開しています。同(部署)レベルに、お片付け支援サービスのお片付け支援プラットフォーム「ユーカリ」があります。
ユーカリのサービス構成の一つに、不用品処分(部門)があります。この部門レベルで今回の地域不用品リユース支援隊FCを展開します。
地域不用品リユース支援隊FC加盟によって、様々なメリットが得られます。
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店(GMS)は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介接客サ ービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様・業者さん・公的機関の皆さんのご指導のほど宜しくお願い 申し上げます。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
1973年の第1次オイルショック後、量販店は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーンストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。