2015年の葬送支援ビジネス開始以前から葬送業界の非透明性を強く認識していましたので、ビジネス開始と同時にお客様苦情受付窓口を設置しました。併せて、終活支援業界の見える化に努めています。
お葬式・葬儀の料金体に問題があるように思えます。⇒見える化!
同業他社さんの表示価格:家族葬8.91万円~、実態は?
終楽はホンネ価格表示:直葬(火葬式)16万円~、家族葬45万円~
◆お客様はどちらを信じますか?
※情報源について
終楽に実際に寄せられた苦情と、コラボ(取引)先さんからお聞きしたこと、Yahoo!ニュースなどに掲載されたものです。
お客様が非日常性の葬送世界や後始末・お片付け世界を自分の手に入れたのか?さらに深掘りしたお問合せ・相談や終活世界の新しいお問合せ・相談が増えています。
オムニチャネルや共済保険の普及・小売業のサービス業化・相見積りの普及でブラックマーケットと言われた葬送業界や後始末・お片付け業界が生活者皆様でもわかるようになってきました。
葬儀業界の小さな世界からでなく上位概念の終活から鳥瞰的なアプローチをマスコミが取り扱うようになり、生活者様のアップスケールによるお問合せや相談が増えてきています。
※弊社の終楽LINE公式アカウントをご利用ください。簡単便利、安心安全、自由で使い勝手の良いラインに友だちに追加ください。
三重県消費生活センター
〒514-0004
三重県津市栄町1-954 三重県栄町庁舎3階
059-228-2212
受付時間:9時~16時、(土日祝日、年末年始を除く)
津市消費生活センター
〒514-8611
三重県津市西丸之内23-1
059-229-3313
受付時間:9時~16時(土日祝日、年末年始を除く)
桑名市消費生活相談室
〒519-3696
三重県桑名市中央町2-37 桑名市役所本庁舎地下1階
0594-24-1334
受付時間:9時~15時(土日祝日、年末年始を除く)
尾鷲市商工観光課
〒511-8601
三重県尾鷲市中央町10-43
0597-23-8122
受付時間:8:30~17:15(土日祝日、年末年始を除く)
志摩市産業振興部観光商工課
〒517-0592
三重県志摩市阿児町鵜方3098-22
0599-44-0005
受付時間:8:30~17:15(土日祝日、年末年始を除く)
菰野町観光産業課観光商工推進室
〒511-8601
三重県菰野町大字潤田1250
059-391-1129
受付時間:8:30~17:15(土日祝日、年末年始を除く)
紀北町商工観光課
〒519-3292
三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区東長島769番地1
0597-46-3115
受付時間:8:30~17:15(土日祝日、年末年始を除く)
四日市市市民生活課市民・消費生活相談室
〒510-8601
三重県四日市市諏訪町1-5 四日市市役所1階
059-354-8264
受付時間:9時~16時(土日祝日、年末年始を除く)
鈴鹿亀山消費生活センター
〒513-0806
三重県鈴鹿市算所1-3-3
059-375-7611
受付時間:9時~15時(土日祝日、年末年始を除く)
伊賀市市民生活課
〒518-8501
三重県伊賀市上野丸之内116
0595-22-9626
受付時間:9時~16時(土日祝日、年末年始を除く)
多気町消費生活相談窓口
〒519-2181
三重県多気郡多気町相可1600
0598-38-1118
受付時間:8:30~17:15(土日祝日、年末年始を除く)
大紀町役場企画調整課
〒519-2703
三重県度会郡大紀町滝原1610-1
0598-86-2214
受付時間:9時~16時(土日祝日、年末年始を除く)
伊勢市消費生活センター
〒516-8601
三重県伊勢市岩渕1-7-29
0596-21-5717
受付時間:9時~16時(土日祝日、年末年始を除く)
松阪市消費生活センター
〒515-8515
三重県松阪市殿町1340-1 松阪市役所4階商工政策課内
0598-25-6590
受付時間:9時~16時(土日祝日、年末年始を除く)
名張市役所市民部市民相談室
〒518-0492
三重県名張市鴻之台1-1
0595-63-7416
受付時間:8:30~17:15(土日祝日、年末年始を除く)
いなべ市商工観光課
〒511-0498
三重県いなべ市北勢町阿下喜31
0594-86-7833
受付時間:9時~16時(土日祝日、年末年始を除く)
東員町消費生活相談室
〒511-0295
三重県員弁郡東員町山田1600
0594-86-7833
受付時間:8:15~17:00(土日祝日、年末年始を除く)
大台町役場産業課
〒519-2404
三重県多気郡大台町佐原750
0598-82-3786
受付時間:9時~17時(土日祝日、年末年始を除く)
南伊勢町
〒516-1492
三重県度会郡南伊勢町五ケ所浦3057
0599-66-1704
受付時間:8:30~17:15(土日祝日、年末年始を除く)


一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終身サポート隊FC(旧:地域終活支援隊FC)オーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終身サポート隊(旧:地域終活支援隊)との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終身サポート隊FC(旧:地域終活支援隊FC)さんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
地域不用品リユース支援隊FC加盟の目的は、不用品リユース海外ルート確保です。それによって得られるメリットは、同業他社さんとの絶対的差別化に他なりません!
終楽は部署レベルで、既に地域終身サポート隊(旧:地域終活支援隊)を全国FC展開しています。同(部署)レベルに、お片付け支援サービスのお片付け支援プラットフォーム「ユーカリ」があります。
ユーカリのサービス構成の一つに、不用品処分(部門)があります。この部門レベルで今回の地域不用品リユース支援隊FCを展開します。
地域不用品リユース支援隊FC加盟によって、様々なメリットが得られます。
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店(GMS)は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介接客サ ービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様・業者さん・公的機関の皆さんのご指導のほど宜しくお願い 申し上げます。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
1973年の第1次オイルショック後、量販店は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーンストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。