お墓じまいという言葉は、NHK効果?メディア効果?とでもいうのでしょうか。ここ数年で見事に一般化しました。
その内容は、「魂抜き供養・お墓処分・ご遺骨整理(処分)」の3つからなっています。
涙そうそう(終楽)は、この3つを葬送文化にのっとり儀式的提案のトータルサービスとして企画運営し、お客様の便利性&経済性を徹底的に追及しています。
2015年前後、お墓処分とお墓じまいが入り混じって使われていました。多くの石材店さんはお墓処分と言っていました。弊社は、「魂抜き・閉眼供養、お墓処分、ご遺骨整理・処分」の3点をセットにして「お墓じまい」として売り出しました。これが大当たりして、今の涙そうそう(終楽)の礎をつくってくれました。
これの2番艦として「お仏壇じまい」として発表したところ、またまたの大当たりとなりました。急ぎ墓じまいと仏壇じまいを商標登録しましたが、墓じまいはダメでしたが、仏壇じまいは、登録商標となりました。
当時、業界ではお仏壇じまいと言わずにお仏壇処分と言っていました。これを「魂抜き・閉眼供養、お仏壇処分、お焚き上げ」の3点をセット(ワンストップサービス:オールインワン)で売り出しました。料金(費用)を当時の相場の3分の1弱に設定しました。見事な大当りとなりました。
お仏壇じまい®は、こんな歴史を持った涙そうそうのオリジナルサービスです。この後、お仏壇じまいを真似たサービスが世に出てきました。元祖お仏壇じまい®としては、しっかりと頑張っていきます。
「家じまい」は、2015年に終楽が始めましたオリジナル企画3J(じまい)シリーズの第3番艦としてデビューしました。
今回、やっと「家じまい・家処分」が本格化することになりました。ご期待ください。
「家じまい・家処分」をお客様志向で今後1~2年をかけて再構築していきます。
多くの場合、井戸処分が家屋解体や整地に伴い発生しています。この井戸処分にお寺さんによる魂抜き・閉眼供養を加え、ユーカリ(終楽)のオリジナル企画サービス「井戸じまい」という儀式に格上げしました。
井戸じまいは、終楽のオリジナルサービス「3J(墓じまい・仏壇じまい®・家じまい®)シリーズ」の後続オリジナル企画です。長年使ってきました「井戸」に、ご苦労様」でしたの感謝のお気持ちを!
弾かなくなったピアノを放置?ピアノじまいをオススメします!
終楽はこのピアノの買取り・処分世界の新参者ですが、「安心安全と値ごろ・安い」を企業理念とする実績を評価いただけますと幸いです。
〇東海地区・浜松地域のみ:3.9万円(税込)~
〇一部対応できない地域があります。
〇魂抜き・閉眼供養の僧侶派遣:3.3万円(税込)
ふるさとに残されたモノの後始末・お片付けならお任せください!
ふるさとを離れ遠くにお住いの皆様へ、故郷(ふるさと)に残されたモノの後始末・お片付けならお任せください。どんなモノでも後始末・お片付けします。
※一部の対応できないモノがあります
終楽のサービス・品揃えは終活支援サービスのフルラインで、更にワンストップサービスです。
終楽のお客様へ三大メリットは、「安心安全、値ごろで安い、簡単便利」です!
人生をどうするかは弊社(終楽)の範疇ではなくお客様のモノですが、人生じまいに必要な手続き・支援なら弊社(終楽)にお任せください。
3つの標準的なパターンを用意しました。
最終的には、お客様仕様の「納得の十人十色の人生じまい」をと思っています。
=人生じまいの3つのパターン(仮説)=
よほどの努力か運の良い方か?
15%
よく頑張った方か?
35%
普通の方か?
50%
%には何の根拠もありません。私の人生的第六感です!
お客様のご希望に沿った人生じまいに必要な手続きや支援をお客様志向のスタンスで目一杯頑張らせて頂きます。
繰り返しになりますが、最終的にはお客様仕様の「納得の十人十色の人生じまい」をと思っています。
終楽は、家族じまいや家系じまいの原因を核家族化や少子化と8050・7050問題や毒親問題によるもの考え、少子化と同様の大きな社会問題と捉えています。
この考えに大いに批判のある方もお見えになると思いますが…。
今回の人生じまい・家族じまい・家系じまいは、企業にとって社会奉仕義務感とか正義感がないとできない企画かと思っています。個人的には、齢75の社会への最後のご奉仕だと思っています。
お客様や取引先さんのご支援・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
家族じまいは新しい家族によって親御様の家族がなくなることで、寂しいことには間違いありませんが…家系じまいは、一つの直系が終ることで本当に寂しい限りです。
これが少子化によるモノなのか?社会構造の高度化による障害なのか?原因は色々あるようですが、一つの家系が終ります。
今の日本の社会制度の中でこの課題は、大なり小なりの問題があってもそれなりに処理されていくものと思われます。
大変なのは、8050問題・7040問題に代表されるような超氷河期時代の40代・50代の独身者による家系じまいが、次の社会問題として大きくクローズアップされてくることかと思われます。
これに対する最終処理は民間企業の我々で充分に対応できますが、最後に至るまでのプロセスは大きな社会問題になると思われます。今の我々経営者レベルの枠を超えたお話のようです…我々のできる範囲で、社会や地域に貢献していきたいと思っています。
先祖様への区切りとして「先祖じまい」なる儀式をと考えました。
相続において被相続人様に法定相続人がいないと、財産はお国へとなります。遺贈という手もありますが…。
まずはご自身の今後のことを考え「納得の人生じまい」なる大枠を考えて頂きます。その過程で事前に先祖様に直系が絶えることをご報告して頂き一つの区切りを行います。これが今回ご提案の「先祖じまい」なる儀式となります。
本邦初企画になると思われます。それなりのお寺さんにご相談して構築しました。
こんな過程を経て、自分なりの「納得の人生じまい」をつくり上げてください。弊社(終楽)は、お客様にご支援・ご協力をさせて頂きます。
お地蔵様の処分にお困りではありませんか?
「町内の有志で祀っていたが、高齢化のため管理ができなくなった」「道路拡張のエリアにかかってしまう」といった理由で、お地蔵様の処分・撤去をご検討される方が増えています。
ユーカリ(終楽)では、お地蔵様の魂抜き(閉眼供養)と処分・撤去をワンストップで対応できる『地蔵じまい』をご案内しております。
3.3万円
5.5万円~
一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終身サポート隊FC(旧:地域終活支援隊FC)オーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終身サポート隊(旧:地域終活支援隊)との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終身サポート隊FC(旧:地域終活支援隊FC)さんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
地域不用品リユース支援隊FC加盟の目的は、不用品リユース海外ルート確保です。それによって得られるメリットは、同業他社さんとの絶対的差別化に他なりません!
終楽は部署レベルで、既に地域終身サポート隊(旧:地域終活支援隊)を全国FC展開しています。同(部署)レベルに、お片付け支援サービスのお片付け支援プラットフォーム「ユーカリ」があります。
ユーカリのサービス構成の一つに、不用品処分(部門)があります。この部門レベルで今回の地域不用品リユース支援隊FCを展開します。
地域不用品リユース支援隊FC加盟によって、様々なメリットが得られます。
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店(GMS)は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介接客サ ービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様・業者さん・公的機関の皆さんのご指導のほど宜しくお願い 申し上げます。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
2015年の秋に、その年の春から構想していましたワンストップサービス(小売業のワンストップショッピングの葬送版です)を「お墓じまい」で始めてみました。ものの見事に大当たり!
2番艦の「お仏壇じまい®」も大当りとなりました。これならばと、3匹4匹目のドジョウを狙って、様々なJ(じまい)シリーズ物を始めました。○○じまいなら涙そうそう(終楽)と……ブランド化!?!?
それを終活支援ビジネスでも、「人生じまい」「家族じまい」「家系じまい」「先祖じまい」と企画してみました。これとLINE「友だち」との連動も今後展開していきたいと思っています。