巻頭言
現状では、終楽がこれに対応できた唯一の企業か思われます。評価は、皆様にお任せします!
8つの戦術
Ⅰ.終身サポートの何でも屋
=終身サポートのフルラインの豊富なサービス揃え&簡単便利なワンストップショッピング=
15年をかけて「終身サポートのフルラインの豊富なサービス揃え&簡単便利なワンストップショッピング」の何でも屋さんをつくり上げました。
まだまだ未完成品です。
更にそれなりのお客様支持を頂けるようになるまでには、まだ2~3年はかかるかと思われます。
お客様のご支援・ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
- 業種
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					        - フルラインのサービス揃え
- 9(+3)カテゴリー33サービス139アイテム
 
- 業態
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					        - ワンストップショッピング
- 無店舗&プラットフォーム
- 仲介サービス業
 
- 専門特化に努(つと)めます!
- 何でも屋さんの欠点は、最初はエキサイティング見えますがすぐにお客様に飽きられます。これに対応すべき、サービス毎の深掘りによる専門特化に努めます。
 ※各分野の専門家を全国から募集しています。【コラボの詳細・お問い合わせはこちらから】
Ⅱ.終身サポートプラットフォーム(終身サポートこれで良し!)
終身サポートこれで良し!は、お客様に終身サポート(終活支援)に関するサービス・情報・専門家をトータルでご紹介するプラットフォームです。
※プラットフォームとは…ITサービスやシステム、ソフトウェアを動かすのに必要な基盤
Ⅲ.終身サポートサプライチェーン
終身サポートサービスを必要とするお客様は、年々増加しています。当然それに関わる業者さんも増えています。
この業界は、こんな状況が30年も続いています。これだけの時間と多大なエネルギーを使っても、終身サポート業界にはリーディングカンパニーも協会もありません。
何故(なぜ)だ!?
終身サポート業界には、業界全体をまとめる仕組みが必要です。リーディングカンパニーや協会も必要ですが、一番必要とされているのは終身サポートサプライチェーンではないでしょうか?
これから半年(2026.03.31)をかけて、この終身サポートサプライチェーンを構築します。
- サプライチェーンとは
- 終身サポート業界にとって、サプライチェーンはニューコンセプト
- 終身サポートノウハウ・技術・管理・運営を必要とする法人・団体様と終身サポート専門業者様との有機的連動(システムインテグレーション)
- 終身サポートサプライチェーンは、終身サポート業界の救世主か?
- 終身サポートサプライチェーンにもっと近い仕組みは、終楽の「8つの戦術の有機的連動の差別化戦略」です。
- どんな法人・団体様のお役に立つのか
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					    - 終身サポートノウハウ・技術・管理・運営を必要とする法人・団体様
 終身サポートビジネスへの参入・現状の再構築・サービス揃え強化可
- 終楽が必要とする葬送サービス業様
 B2Bで階段的売上アップが見込めます
 
- 終身サポートノウハウ・技術・管理・運営を必要とする法人・団体様
- 取引先(サプライヤー)さん募集
- ※取引先(サプライヤー)さんでの実績が出来れば、終楽の終身サポート専門家集団へアップスケールします。
Ⅳ.一般社団法人 地域終身サポート隊
地域終身サポート地域対応へ(地終地対)の道のり
 
					        
					    終楽は、終身サポートビジネスに関するプラットフォーマー。
終身サポートこれで良し!は、終身サポート(終活支援)のプラットフォーム。
(一社)地域終身サポート隊は、地域終身サポートのプラットフォームです。
全体像で、地域終身サポートの全容を明確にしました。(一社)地域終身サポート隊の理念(下記Ⅰ~Ⅴ)を通して、地域終身サポート隊本部とFCの役割を明確にしました。具体的な機能として本部は仕組み・管理づくり・身元保証人などとし、FCは現場管理運営としました。
これに監査として株式会社終楽を機能させ、トリプルチェック体制とし安心安全な経営運営に努めます。
これらを前提に、地終地対(地産地消を真似た終楽の造語で地域終身サポート地域対応の略語)の終楽独自のニューコンセプトで、地域との共存共栄「五者(地域の高齢者様・行政さん・地元の協力企業さん・地域終身サポート隊FCさん・本部)」を図ります。
地域ごとにマッチングした地域終身サポート体制構築を目指します。これが引いては地終地対となり、地域社会保障・地域活性化につながるものと確信しています。具体的には、地域終身サポート隊を全国の市区町村約1900ヶ所で展開して、社会福祉協議会・地域包括支援センター・居宅介護支援事業所・福祉事務所さん達と連携していきます。地域の高齢者様の終身サポートのお役に立てればと思っています。
今回のビジネスが私にとっての最後ご奉仕となると思われますので、(一社)地域終身サポート隊の理念・運営方針を明確にし、お客様や関係者さんに「安心安全・簡単便利・リーズナブル料金(価格)」の提案を心掛けます!
一般社団法人 地域終身サポート隊 代表理事 伊藤俊吾
- 地域終身サポート隊の理念
- 地域終身サポート隊の役割
- 地域終身サポート隊の戦略目標
- 地域終身サポート隊の運営方針
- 地域終身サポート隊のサービス内容
- 終身サポーターについて
- 展開中の地域終身サポート隊FC紹介
- 地域終身サポート隊FC募集
- (一社)地域終身サポート隊のご案内
Ⅴ.終楽の専門家集団
終楽は、終身サポートビジネスでお客様・FCさん・終楽を守る・便宜を図るために下記の三つの専門家集団を構築しました。
終身サポート(終活支援)にそれぞれの分野で長(た)けた専門家さん約2500社さんを組織化し、お客様・関係者さんにご紹介しています。お客様から、ご紹介手数料を頂くことはありません。
併せて専門家さんの募集もしていますので、弊社の考え方に賛同いただき、ご協力いただける企業さん・団体さんがありましたらご連絡ください。詳細についてご説明致します。
- お客様・地域終身サポート隊FCさん・終楽を守る頼もしい顧問団
- 相続に強い専門家集団
- 終身サポート(終活支援)に関する地域専門家集団
Ⅵ.終身サポート仲介サービス業
- 仲介業とは
 仲介業とは、売り手と買い手の間に入り、契約成立までのサポートを行い、取引が成功した際に手数料を受け取るビジネスモデルです。仲介業者は取引の当事者ではなく、あくまで橋渡し役となります。
- コールセンターあり
Ⅶ.安心安全の預託金制度付身元保証 ㊙扱い!
終身サポート業界において、預託金制度はほぼ死語に近いのです!
この業界には、途中解約とか返金という文字もあまり見かけません。何か、おかしさというか不安に満ちた業界です。
この世界には、しっかりとした制度というか仕組みがないのです。終楽は、2023~2024年の2年をかけ預託金制度付身元保証を構築しました。関わった関係者さんは、監査法人・公認会計士・弁護士・司法書士・行政書士・税理士・銀行・信託会社・(生命・損害・少短)保険さんなどです。
身元保証で、実際にお金が必要になるのは10~30年先です。その時に、依頼先法人または個人に必要な資金が管理されていますか?
- 自社所有
- 一般的な身元保証の入会金・身元保証金と月管理費
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						    - 同業他社の終身サポート料金(価格)一覧 
- ここに業界の闇があるのでは!?!?!?と言われています。
 
- 同業他社の終身サポート料金(価格)一覧
- 入院・入所のみの身元保証金
- 終楽の預託金制度付身元保証と月管理費
- 終楽には、預託金制度があり、お客様の身元保証金が守られています!
- ㊙扱い!の預託金制度付身元保証の仕組みの一部公開
- 地域終身サポート隊FCに加盟されたオーナーさんと終楽の終身サポート会員さんにしか公開していません。 
 明細は、「終身サポート最適化(身元保証・死後事務サービス含む)契約」で文章化されています。
Ⅷ.お客様のための終身サポート最適化ノート
2007年頃からポツポツと目立ち始めてきたエンディングノート。葬儀社さん・保険会社さんが高齢者様にエンディングノートを配布するようになってきました。
一部では、エンディングノート作成セミナーが開催されるようになりました。
ピークは、朝日新聞さんが「終活」という言葉を世に普及させた2009~2010年頃でした。終身サポートの専門家でもなく、更に実務経験ないファイナンシャルプランナー・弁護士・葬祭ディレクターさん達が、先を競ってエンディングノートの出版のお手伝い…この時点で、本来あるべき終身サポートビジネスが歪(ゆが)められてしまったのでは…
お客様が必要とする終身サポート情報は、もっと実態があり具体的な内容ではないでしょうか。お客様の立場に立って、お客様が必要する情報だけの終身サポート最適化ノート第3版を出版しました。
更に、第4版も予定しています。掲載希望コンテンツがあるようでしたら、お気軽にご連絡ください。掲載を検討させていただきます。
初版
 
						2024年7月1日発行/2000冊
第2版
 
						2024年9月20日発行/4000冊
第3版
 
						2025年10月1日発行/2000冊
- エンディングノートと終身サポート最適化ノートの違い
 一般社団法人 地域終身サポート隊は、終身サポート最適化ノートをお客様のために作成しました。
- 終身サポート最適化ノートが、お客様の安心安全な老活・終活を可能にします。
差別化戦略へ
- 8つの戦術の有機的連動 ⇒ニューフォーマット構築(戦略への格上げ)
- 8つの戦術(①終身サポートの何でも屋、②終身サポートプラットフォーム、③終身サポートサプライチェーン、④地域終身サポート隊、⑤終楽の専門家集団、⑥終身サポート仲介サービス業、⑦安心安全の預託金制度付身元保証、⑧カスタマーのための終身サポート最適化ノート)を有機的連動(システムインテグレーション)させ差別化戦略としました。
- この戦略構築に15年の月日と約5億円の経費を費やしました
- 中小終身サポート事業者さんにとっては生き残り戦略に
 





 
						 
						 
						     
						 
						 
						



約60年前にUSAのアポロ計画&システム工学を学びました。
その時の知識と技術をもって、今回の終身サポートビジネスを構築してみました。
基本戦略のミスはありましたが、その一つである差別化戦略が、下記の8つの戦術を有機的連動(システムインテグレーション)させることによって上手く機能し始めました。
鵺(ぬえ)的・魑魅魍魎(ちみもうりょう)・摩訶不思議(まかふしぎ)・複雑怪奇な終身サポートビジネス世界を判り易くするのは、終身サポート業界のことを理解でき、且つSI(システムインテグレーション)的に対応することが不可欠かと思われます。