高齢のお一人様とそのご家族様※ご夫婦の場合はお二人様になります
高齢のお一人様をフォローする医療・介護・福祉関係者さん
地域終活支援隊FCさん
地元の取引(コラボ)先さん
終楽は終活支援の仲介サービス業ですので、同業他社さんとは違ったビジネスフォーマットになっています
※詳しくは、終楽のビジネスモデル図まで
お客様は高齢者様ですので、この三点を特に心掛けたいと思っています
安心安全政策 ○簡単便利政策 ○リーズナブル料金(価格)政策
Ⅰ.表のお客様
❶高齢のお一人様とそのご家族様
❷高齢のお一人様をフォローする関係者さん
Ⅱ.畑違いのお客様
❸地域終活支援隊FCさん
❹地元の取引(コラボ)先さん
※終楽の理念(mission) =地域関係五者さんの共存共栄=
高齢のお一人様とそのご家族様※ご夫婦の場合はお二人様になります
高齢のお一人様をフォローする医療・介護・福祉関係者さん
地域終活支援隊FCさん
地元の取引(コラボ)先さん
終楽は終活支援の仲介サービス業ですので、同業他社さんとは違ったビジネスフォーマットになっています
※詳しくは、終楽のビジネスモデル図まで
お客様は高齢者様ですので、この三点を特に心掛けたいと思っています
安心安全政策 ○簡単便利政策 ○リーズナブル料金(価格)政策
終活支援ビジネスのお客様は、二つグループ(一つは表のお客様:高齢のお一人様・ご夫婦のお二人様・そのご家族様とお客様をフォローする医療・介護・福祉関係者さん、もう一つは:地域終活支援隊FCさんと地元の取引(コラボ)先さん)です。
これに沿って、今まさに終楽の終活支援ビジネスを再構築中です。きっと3~5年はかかるかと思われます。
これを五者(地域の高齢者様・行政さん・地元の協力企業さん・FCさん・終楽)の共存共栄の理念で対応しますので、関係者皆さんのご支援・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
終楽の最大企業理念(経営理念)は、地域関係五者「①高齢のお一人様・②公的機関さん・③取引(コラボ)先さん・④地域終活支援隊FCさん・⑤終楽」との共存共栄です。終楽以外の四者が終楽のお客様になります。
①高齢のお一人様とそのご家族様 ※ご夫婦の場合は、お二人様になります
②高齢のお一人様をフォローする医療・介護・福祉関係者さん
③地域終活支援隊FCさん
終楽と地域終活支援隊FC契約をしている地元の法人(会社・一般社団法人)です。地域終活支援隊スタッフへ、終楽と一般社団法人「終活身元引受人協会」が実践的な教育・訓練を実施しています。
など
④地元の取引(コラボ)先さん
お客様の終活身元引受(保証)人として地域終活支援隊FCさんが機能しますが、9カテゴリー34サービス123アイテム(終活パンフレット)の実務を地元の取引(コラボ)先さんの担当となります。
お客様との対応、終楽の希望するサービスレベルなどの指導。
終活支援(サービス)ビジネスは始まってまだ25年そこそこ、あるべきビジネスモデルが見えてきません。終活ビジネス参入各社は、五里霧中状況下での模索が続いています。終楽もご多分に漏れず、右往左往を繰り返しています。
ただ大失敗に終りました15年前の大手百貨店さんとの終活ビジネスでのコラボと10年目に入った葬送支援とお片付け支援ビジネス体験の幅と量は、どの他社さんにも負けていません。
その中で最も大切に思ったことが、「お客様への安心・安全提供」だったのです。今回は、お客様への安心・安全対策に最大のエネルギーを費やしています。
終活支援ビジネス構築に何と15年もの月日を要してしまった原因は、政策&戦略が描けなかったことでした。
その原因は何度も繰り返していますが、私のマーケットリサーチ力不足で終活支援市場が持つ複雑性・専門性・高度性などの実態把握をできなかったことです。この鵺(ぬえ)的世界の解明に12年もかかってしまいました。13年目にやっと光が見え、終楽の企業理念(経営理念)一つに「安心安全・簡単便利・リーズナブル料金(価格)」を掲げ、簡単便利に本格的に取組み始めました。
煮ても焼いても食えぬ怪奇な世界の終活支援ビジネスを①お客様は誰なのか?②お客様の一番希望していることは何なのか?③この二つを可能にする仕組み又はキーパーソンは?この三つに絞り込んで戦略的に対応することにしました。
今から50年以上も前に、当時のユニー商品本部長の八尋さんから教えて頂きました商売の価格政策です。
今回の終活支援サービス「終楽」でもこの戦略を使って、値ごろ価格(値ごろ商売)の名称をリーズナブル料金(価格)と変更し、営業に勤(いそ)しんでいます。
一度覚えた戦略や戦術は、いつの時代になっても使えるようです。
一般社団法人「終活身元引受人協会」への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人「終活身元引受人協会」(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終活支援隊FCオーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人「終活身元引受人協会」の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人「終活身元引受人協会」(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終活支援隊との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終活支援隊FCさんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーンストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介サービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様と業者さんのご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
2015年の葬送支援ビジネス開始以前から葬送業界の非透明性を強く認識していましたので、ビジネス開始と同時にお客様苦情受付窓口を設置しました。併せて、終活支援業界の見える化に努めています。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
新規事業を始めるに当たって最も必要なことに市場規模と客層があります。今から15年も前の2010年頃、大手百貨店さんとコラボして上野店で本格的な終活支援ビジネスを始めました。
2年間の新規ビジネス展開で、多大な痛手を追っての撤収となりました。この時の反省点は、当時の終活支援ビジネスブームと大手百貨店さんのブランド力&終楽のIT業界トップクラスのSEO対策力で、確りしたマーケットリサーチもなく終活支援業界へ参入したことです。
13年後の今回は、2年間のマーケットリサーチを経て、1年をかけて終楽のお客様を設定しました。なんと15年もの月日を要してしまいました。