内閣府の「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」での戦略目的は?
国民を守る!
高齢者等終身サポート事業業界の近代化・大規模化・効率化!
高齢者等終身サポート事業者の半永続的存続!
終楽の終活支援フォロー制度の早期(3年以内)確立
必要な人材確保
三本柱による多角化戦略で企業の安定化
「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」でも触れられています企業存続を弊社の最大テーマとしました!
終楽は、高齢のお一人様にとっての最大テーマを「安心安全・簡単便利・リーズナブル料金(価格)」だと思っています。
内閣府の「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」での戦略目的は?
国民を守る!
高齢者等終身サポート事業業界の近代化・大規模化・効率化!
高齢者等終身サポート事業者の半永続的存続!
終楽の終活支援フォロー制度の早期(3年以内)確立
必要な人材確保
三本柱による多角化戦略で企業の安定化
終楽は、高齢者等終身サポート(終活支援)に関わった15年前から「終活身元引受・保証人」をビジネスとするということで、預託金制度を採用してきました。この仕組みづくりの肝の一つが「預託金」とか「財産管理」でした。
「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」の指導に従って、更にお客様に安心して頂けます半永続的存続企業づくりに努めます。
つい最近の終活最適化支援契約時にあったお話しですが、お客様から私の年齢を聞かれ「77歳」とお答えました。続いて、お客様から「私より長生きして欲しい」と言われました。私は、「それは無理です。私が先に行きます」とお答えました。お客様から「それなら契約をしません」と言われました。これが、お客様の本音なのです。
結果は、終楽の安心安全に対する仕組み・取り組み・財務状況と承継者問題を説明し、更に外部との業務提携契約の内容をお話して契約に至りました。
内閣府が「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」求める「「第4 事業者の体制に関する留意事項、3 事業継続のための対策」で求めていることは、国民の皆様のことを考えると当然のことです。
終楽の最大テーマは「終楽の半永続的存続!」と捉え、このことに全力投球で対応していきます。
高齢者等終身サポート(終活支援)業者の下種(げす)な勘繰りかもしれませんが、今回の内閣府からの「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」は、下記の三点かと思っています。
終楽は、この評価に従って高齢者等終身サポート(終活支援)ビジネスを推し進めていきます。
終楽は、内閣府からの「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」の内容についてかなり対応済みですが……今後は更に、ガイドラインの細部にわたって対応していきます。
終活最適化(身元引受・保証含む)ビジネスは、終活身元引受・保証人の持つ意味の重さを実感しています。併せて、財産管理についても同様に受け取っています。
終楽が持つ現状の能力の全てを賭けて、終楽の半永続的存続企業のための様々施策を実施中です。ここが出来なければ、終楽には明日がないとなります。徐々にですが仕組みが構築され、実践され、強硬なフォーマットになりつつあります。
終楽の終活支援フォローにはプラットフォームだけではなく、様々な仕組みや制度が必要になります。
のために下記の11のフォロー制度と多くの戦略と戦術を活用しています。
これを57年も前に経営学で学んだシステム工学の思想(アポロ計画、システムインテグレーション)、50年ほど以前のユニー時代の商品経営システムMMS(マーチャンダイジング・マネジメント・システム)・GMS(ゼネラル・マーチャンダイング・ストア)構築経験、終楽(一六社)の25年目となるIT技術を活用しての終活プラットフォーム(終活これで良し!)の構築を図っています。
これらの構築のために、15年の月日と約5億円を投資することになりました。齢77の苔の生えたようなオールドタイプの経営者が、全てを賭けた最後のご奉仕です!
終楽の試行している多角化戦略は、狭義対応で本来の業種・業態の多角化戦略とはちょっと違ったかもしれません。安定化の三本柱と言った方がよかったかもしれませんが……三つの事業の独立性を強く感じ取りましたので、敢えて多角化戦略とさせて頂きました。
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人「終活身元引受人協会」(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終活支援隊との車の両輪論を唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終活支援隊FCさんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
一般社団法人「終活身元引受人協会」一般会員申込みは、終活身元引受(保証)人育成セミナー受講者さんだけの特典になります
将来に終活支援ビジネスで起業・新規事業・サービス揃え強化をお考えのお客様には、一般社団法人「終活身元引受人協会」への入会を強くススメします。
高齢者等終身サポート(終活支援)セミナーを始めて1年が過ぎきました。反省事項も多々あり、2024.07.18に(小冊子)終活最適化ノートの初版を発行した。
これを機にこれまでの終楽のセミナー体系を一新することにしました。ここに至るまでに15年の年月と約5億円の投資となりました。
今回は15年の実績に2024.6公示の「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」を加えました。
高齢者等終身サポート(終活支援)業界の最新の情報・9カテゴリー34サービス123アイテム(フルラインサービス揃え)・ワンストップサービスを学んで、個人の日常生活に団体・企業さんのビジネス化にお役に立てませんか……
一般社団法人「終活身元引受人協会」への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
今回(2024.06内閣府公示)の「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」の中で「第4 事業者の体制に関する留意事項、3 事業継続のための対策」で下記のようになっています。