終活支援ビジネスは、複雑・専門的・高度・広い・奥が深いなどで鵺(ぬえ)的な空間です。この世界の全体像を簡単に説明・マニュアル化出来る企業が、ユニコーン化するのでは???
終活支援をご理解頂くための一つが、「お客様の今の終活でのポジショニング明確化」であり、もう一つが「ニューコンセプトの終活支援ノート(世間ではエンディングノートと言っています)」(準備中です。乞うご期待!)かと思っています。
なぜ、終活支援でのポジショニングを明確するのか!?それはお客様ニーズです。お客様ニーズに応えられていないのが現状のようですが。
終楽の終活マイ・ポジショニング図は、終活支援全体を鳥瞰(ちょうかん)出来、お客様にも病院・介護・福祉関係者さんにも人気が良いようです。
終楽の終活マイ・ポジショニング図でお客様は自身のポジショニングが明確になり、お客様は安心されるようです。もし最悪の状況でも、次の手が打てます。
多くの終活支援業者は、終活支援の全体像が十分に判っていないようです。
自身の専門分野は説明できますが……終活支援の全体像となると……???こんな状況が25年も続いています。
この終活マイ・ポジショニング図を描くのに14年もかかってしまいました。
62歳で終活支援業界へ参入して、いまでは齢(よわい)77、この14年間は無駄に思えてなりませんが…この終活支援ビジネス世界は、マーケティング的に超厄介なものでした。マーケター歴53年目の私にとっても手に負えませんでした。15年目にしてやっと私の掌(てのひら)の上に乗ってきました。
終活支援業界へ参入して14年目にして終活マイ・ポジショニング図が出来上がりました。見て頂いたご感想はいかがだったでしょうか!?
終活が判らないというお客様がほとんどです。この終活マイ・ポジショニング図と終活パンフレット(9カテゴリー34サービス123アイテム)でお客様に終活支援をご案内します。
=終活パンフレット(9カテゴリー34サービス123アイテム)=
終活マイ・ポジショニング図は、終楽の㊙情報です。
終楽のビジネスモデルの見える化の一環として公開します。
きっと多くの同業者さんがこれを真似してくると思われますが……
ついに終楽ビジネスモデルのエースカードを切ることにしました。今回の終活支援ビジネスに勝負を賭けています!
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人「終活身元引受人協会」(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終活支援隊との車の両輪論を唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終活支援隊FCさんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
一般社団法人「終活身元引受人協会」一般会員申込みは、終活身元引受(保証)人育成セミナー受講者さんだけの特典になります
将来に終活支援ビジネスで起業・新規事業・サービス揃え強化をお考えのお客様には、一般社団法人「終活身元引受人協会」への入会を強くススメします。
高齢者等終身サポート(終活支援)セミナーを始めて1年が過ぎきました。反省事項も多々あり、2024.07.18に(小冊子)終活最適化ノートの初版を発行した。
これを機にこれまでの終楽のセミナー体系を一新することにしました。ここに至るまでに15年の年月と約5億円の投資となりました。
今回は15年の実績に2024.6公示の「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」を加えました。
高齢者等終身サポート(終活支援)業界の最新の情報・9カテゴリー34サービス123アイテム(フルラインサービス揃え)・ワンストップサービスを学んで、個人の日常生活に団体・企業さんのビジネス化にお役に立てませんか……
一般社団法人「終活身元引受人協会」への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
なぜ、終活支援でのお客様のポジショニングを明確にするのか!?
それは、お客様ニーズです。お客様に終活支援の初のご説明をすると、高齢のお一人様とご家族様の多くが「判りませんでした!」とお答えになります。いつも、終楽及び地域終活支援隊FCさんと我々の説明下手を反省していますが……同業者さんの専門家に説明をしても半数以上が「判りませんでした」とお答えになります。
この終活支援業界は、お客様にそれぞれの専門分野を説明し、後はお客様でまとめてくださいが一般的です。終活支援の全体像を説明しますと、お客様をビックリさせてしまうのが現状です。