終楽の管理体制
地域終活支援隊FCさんによる身近な管理
契約書対応による見える化
監査付預託金・財産管理
「終活ならお任せ!」のチャンネル
公開メディア
終楽の管理体制
地域終活支援隊FCさんによる身近な管理
契約書対応による見える化
監査付預託金・財産管理
「終活ならお任せ!」のチャンネル
終活支援業界の悪しき慣例を早く正さないと、いつかお客様に見捨てられてしまいます。終活支援・安心安全支援・お片付け支援・葬送支援業界を含めた終活支援(サービス)業者さんは、積極的に「見える化」を進め、お客様の信頼を得るべきだと思われます。
終楽は、積極的に「終活支援業業界の見える化」を推し進めていきます。
お客様から見て一番の関心事は、終楽が安心安全たる企業であるかということかと思われます。
続いて、お客様志向で優しくて専門的かということになます。最後にリーズナブル料金(価格)であるかどうかだと考えています。
お客様のこれら心配事をなくすることが、終活支援業者の最大の役割だと思っています。
終楽の㊙事項をある程度お客様に公開しない限り、お客様に納得いただけません。15年もかかって構築した思想・企業理念(経営理念)・戦略・管理・運営を公開すれば、同業他社さんに取られてしまいます。大いに悩みましたが、それ以上に最後の財産をかけるお客様のことを思えば……
終楽は同業他社さんが持つことができない独自のノウハウがあります。終楽は、終活支援のプラットフォーマーです。そして4つのプラットフォームを持っています。3年3ヶ月での2~3割仕上りです。この間の投資額は約1億円、誰も真似することはできないと判断し、ほぼ全面公開としました。
但し、ほんの一部の1割以下を非公開としました。
終楽の本来のビジネスモデルはこれの2~3倍の構想になると思われますが、終楽の力不足で現状の終活支援を中核としたビジネスモデルになります。
この図の中に、終楽のビジネスに関する全て網羅されています。これを描くのに15年間もかかりました。
なぜ、こんなに時間がかかってしまったのか???当初からの戦略ミスでした。気付くのに12~13年もかかりました。やっと15年もかかって図になりました。
終活支援ビジネスが始まって25年以上経ちますが、この世界は大きく複雑すぎますので、ライフサイクル的に成長期初期です。
何とか終活支援ビジネスの拡大期に間に合ったように思われます。内容については、動画の中で説明いたしました。
10~20年を見据えた終活支援ビジネスモデル構築の可能性が、やっと手の内に入ってきました。
自分の代では終わりそうにもありませんので、企業理念(経営理念)も大きな理念・中位の理念・小さくすぐにでも対応できそうな理念の三つで、継続性にこだわってみました。
小さな理念は???単なる戦略目的・目標と言われそうですが…ここは学問の場ではなく、実践の最前線です。最優先対応事項を小さな理念として、半年・1年スパンで対処していきます。
終活支援ビジネスが始まって約25年、終楽が株式会社一六社で終活支援ビジネスに参加したのが15年前、迷走が続いていましたが……コロナ禍の2021年早々に業種(Type of business)変更と戦略的に打って出ました。
この間の約3年3か月で約一億円を投資しました。何とか終活支援ビジネスが終楽の掌(てのひら)に入ってきたようです。
経営理念・戦略・戦略目的・戦略目標もはっきり打ち出せるようになりました。
1999年にIT企業として起業した強みが、終活プラットフォーマーとして十分に機能しそうになってきました。1億円投資の中身のほとんどが、4つのプラットフォームづくりに消えました。
1999年IT企業として起業し一時代を築き上げた終楽が、終活支援業さんが持ち合わせていないネット力という強みを活かして、実の泥臭い「終活身元引受(保証)人の育成」と「終活支援最適化制度の構築」に取り組んでいきます。
価格政策は固定的なモノでなく、経済・社会・災害状況と連動しています。特に今回のコロナ禍で葬送業界は最悪の事態に陥りました。「三密(密閉、密集、密接)」で、業界の売上は3~5割ダウンは当たり前となりました。
こんな状況下での価格政策は?マークとなりますが、コロナ禍も落ち着いたようですので本来のビジネスペースに戻します。
これを機に、終楽の価格政策を全面的に見直してみました。
コロナ禍後の世間相場を見据えての値ごろ価格設定、EDLP(エブリデー・ロープライス)、地域価格・料金制の3点セットのミックス戦略を展開していきます。
終楽の急激拡大の可能性が見えて来ましたので、急ぎ管理・監査・契約体系を再構築しています。終楽の地域終活支援隊FCの行政書士さん、実態の解る士業さんによる再文書化と弁護士さんによるリーガルチェックに入ります。
既にご指導いただいています公認会計士さんに内部管理体制づくりと着々と体制が出来つつあります。
取引での現金やり取りは止め、全て口座又はカード決済として、外部に記録を残すようにいたします。通帳や実印を預かるような管理は、絶対にいたしません。現金が必要な場合、預託金制度活用により外部にも記録を残します。
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人「終活身元引受人協会」(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終活支援隊との車の両輪論を唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終活支援隊FCさんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
一般社団法人「終活身元引受人協会」一般会員申込みは、終活身元引受(保証)人育成セミナー受講者さんだけの特典になります
将来に終活支援ビジネスで起業・新規事業・サービス揃え強化をお考えのお客様には、一般社団法人「終活身元引受人協会」への入会を強くススメします。
高齢者等終身サポート(終活支援)セミナーを始めて1年が過ぎきました。反省事項も多々あり、2024.07.18に(小冊子)終活最適化ノートの初版を発行した。
これを機にこれまでの終楽のセミナー体系を一新することにしました。ここに至るまでに15年の年月と約5億円の投資となりました。
今回は15年の実績に2024.6公示の「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」を加えました。
高齢者等終身サポート(終活支援)業界の最新の情報・9カテゴリー34サービス123アイテム(フルラインサービス揃え)・ワンストップサービスを学んで、個人の日常生活に団体・企業さんのビジネス化にお役に立てませんか……
一般社団法人「終活身元引受人協会」への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
終活支援・安心安全支援・お片付け支援・葬送支援のビジネス本格化はまだまだこれからです。葬送支援ビジネスは伝統も文化性も高く歴史があるのですが……コロナ禍以降の新しい方向性が見いだせずにいます。
これら4サービスに共通していることが一つ、一部のマーケターさんかもしれませんが、この世界を「ブラックマーケット」と言います。
その理由の一つが、業界の誰もが実態を明確にしようとしない!特に、料金(費用)体系です。葬送支援業さん希望料金(価格)・世間相場・原価(終楽は、原価計算が出来る企業です)の乖離、判り辛い価格表示、不当表示と……。