現在、弊社の電話番号を記載した悪質な偽サイトの存在を確認しています。被害防止のため、必ず弊社の正規URLをこちらからご確認ください。
巻頭言
その行政関連で中核的な役割を果たす職業が、ケアマネジャー・ソーシャルワーカー・ヘルパー・ケースワーカーさんなどです。民間の終活支援業で中核的な役割を果たす職業は、弊社がご提案しています終活支援最適化に対応する終活身元引受(保証)人、それに近い機能を持っている終活コンシェルジュ・終活サポーター・終活コンサルさんなどです。
終活活動は、先ず公的機関・公設民営機関・公益財団法人・特定非営利活動(NPO)法人・一般社団法人などの効果的活用から始まります。
お客様(高齢者とそのご家族様)が相談する公的機関・公設民営機関・
公益財団法人・特定非営利活動(NPO)法人・一般社団法人さん
2024年度国家予算は、112兆717億円、社会保障費37兆193億円構成比33.0%です。この内、高齢者(65歳以上)向け予算は、どれ位あるのか!?
国民は、社会保障制度の「安心」や生活の「安定」を支えるセーフティネットで守られています。
その一つとして、お客様(高齢者とそのご家族様)が相談する公的機関・公設民営機関・公益財団法人・特定非営利活動(NPO)法人・一般社団法人さん活用することを強くおススメします。
社会保障とは(引用:厚生労働省)
社会保障制度は、国民の「安心」や生活の「安定」を支えるセーフティネットです。「社会保険」、「社会福祉」、「公的扶助」、「保健医療・公衆衛生」からなり、子どもから子育て世代、お年寄りまで、全ての人々の生活を生涯にわたって支えるものです。
社会保障制度は多岐にわたり、国のみならず都道府県や市町村など、様々な主体がそれぞれに役割を担い、連携しながら実施しています。
- 市区町村行政内の福祉部署
- 市役所・区役所・町役場内に介護・福祉に関わる部署があります
- 社会福祉協議会
- 〇対象:高齢者に限定されない 〇社会福祉活動の推進を目的とした民間組織 〇社会福祉法に準拠
- 地域包括支援センター
- 〇対象:全ての高齢者 〇市町村ごとに管理・運営 〇要支援1、2の人のケアプラン作成 〇介護保険法に準拠
- 居宅介護支援事業所(公設民営)
- 〇対象:要介護1以上の認定を受けた人 〇ケアプランの作成調整
- 福祉事務所
- 福祉六法(生活保護法、児童福祉法、母子及び父子並びに寡婦福祉法、老人福祉法、身体障害者福祉法及び知的障害者福祉法)に定める援護、育成又は更生の措置に関する事務を司る第一線の社会福祉行政機関です。
終楽がお客様(高齢者とそのご家族様)と行政さんに
ご提案できる終身サポート(終活支援)サービス
終楽の企業理念(経営理念)の第一に、地域関係五者「高齢のお一人様・公的機関さん・取引(コラボ)先さん・地域終身サポート隊FCさん・終楽」による共存共栄を高らかに謳(うた)い挙げています!終身サポート(終活支援)とはそういうモノだと、信じて疑いません。
15年かけてやっとここまで創り上げてきました。これを更に進めるには、行政さんとの連動(公的機関さんと民間との車の両輪論)が不可欠と思っています。
生意気なご提案になるかもしれませんが、ご支援ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
- 終活身元引受(保証)人さんのご紹介
- 〇高齢者様の終身サポート(終活支援)最適化ができます 〇対応範囲
- 豊富なサービス揃え&ワンストップサービスのご提供
- 〇豊富なサービス揃え:9(+3)カテゴリー33サービス139アイテム【終活支援パンフレット】【9(+3)カテゴリー33サービス139アイテム一覧表】
〇ワンストップサービス
行政さんと民間の両輪によるダイナミックな運動展開
行政の実働部隊は地域包括支援センターさん、弊社の場合は地域終身サポート隊(旧:地域終活支援隊)となります。地域包括支援センターさんは機能していますが、民間の方々が上手く機能していないというのが実態のようです。
身元保証とか、24時間体制での受付、参加スタッフの志の違い、実務実績有無などなど、難しいことの連続です。この業界では、行政とか医療関係での入口を上手く対応できる団体さんや企業さんが幅を利かしています。終楽は、これへの対応を急ぎ構築中です。
これを実務的に且つ大上段に構え対応していきます。これが出来れば、民間と行政の両輪によるダイナミックな運動展開が可能になり、お客様に大いに喜んでいただけると思われます。
この意味のわかる方、ぜひ弊社のこの企画というかビジネス構想のご参加ください。
- 終活支援サービスは、行政さんと民間との両輪論
- 行政さんの役割
- 民間の役割
- 終楽の役割
- 地域終身サポート隊の役割
- ※地域関係五者「高齢のお一人様・公的機関さん・取引(コラボ)先さん・地域終身サポート隊FCさん・終楽」による共存共栄









終活支援ビジネスは、行政さんと民間の両輪がうまく回らないと…いう代物(しろもの)に見えます。特に、終活支援サービスのソフト(運営)面でそれが色濃く出ます。
行政さんは、介護・福祉に関わる組織や団体さんと交流もあり、持っている情報量が我々民間の比ではありません。更に、多くの実戦部隊も有していますが…その先の対応となると、我々民間企業の出番となります。
これを上手く使い分けるのが、お客様(高齢者とそのご家族様)となります。
それをお手伝いするのが我々(終活支援業者)の役割かと思っています。