このビジネスモデル構築をスムーズ&成功させるために、地域終活支援隊に参加されます約200社のFCさんの経費・運営負担削減とお客様の満足度アップを目指して自らが代理ビジネスを担うことにしました。
早いモノです、東京の上野で終活支援サービスビジネスを大手百貨店とコラボで始めて10年以上が過ぎました。この間に起きた様々な課題を関係者さんにご協力いただき、それに解決してきましたが…
終活支援サービスビジネスを今回の地域終活支援隊で上手く機能させるために、終活支援で発生しそうな代行ビジネスを自前で対応していきたいと思っています。
ちょっと強引かもしれませんが、お客様志向のビジネスモデルを構築したいと思っています。
この10年間の体験を通して終活業界の鵺(ぬえ)的な世界を理解すればするほど、終楽自らが専門化して事に当たらないと事が前に進まないことがハッキリわかってきました。
具体的にそれぞれのことを専門家にお願いしていては、時間・金・手間がかかり過ぎるということです。
実際にやってみてわかったことに、業界では「子供子供」と揶揄され誰でも出来ることへお客様が数万~十数万もお支払いしている場面を見ると心が痛みます。これを解消するには、自らが専門化して自社対応すれば「お安く・早く・簡単」に出来るのではないかと確信しています。更に「安心安全」には、最大の注意を払っていきます。
但し、出来ないことは出来ないで高くても専門家にお願いしていきます。特に生命や財産減につながるようなことには士業さんや専門業者さんにお願いしていきます。
終活ビジネス世界は、歴史が浅い、お坊さん・士業さんの世界、文化・伝統・慣例が優先する、法律・行政・医療・保険、命・財産などなどで一般人から見れば魑魍魎(ちみもうりょう)的に見えてしまいます。この鵺(ぬえ)的な世界に三つの御旗「❶リーゾナブル料金(費用・価格)❷速い(即対応)❸親切・丁寧・わかり易い(お客様志向)」で代行ビジネス構築を目論んでいます。
終活支援サービス業に関わって10年以上、弊社(終楽)は、業界の老舗企業です。弊社の専門化戦略の中で、何とかやり遂げたいと思っています!
葬送支援サービスのビジネスモデルは業界の歴史が10年チョイと浅いだけに、バラバラで同じサービスでも料金(費用)幅に2~5倍もあるのが実態です。どれが適正価格なのかを見極める目がお客様に求められていますが…
弊社(終楽)は、見える化や比較表などで対応していますが…弊社の政策は「安心安全とリーズナブル料金(費用)」ですので、世間相場の7掛けを目処に努力を重ねています。
過去の流れから、この業界にはお坊さんや士業さんのペースというかリズムが基調にあるようでして…全てがゆったりとしています。
弊社(終楽)の出自が「小売業&IT業」ですので、そのせいか、せっかちペースになりがちな傾向があります。
安心安全を最優先に、出来るだけ早い(即対応)に心掛けます。
終活支援サービス業界の用語は非日常性が強いだけに、生活者様にはわかり辛いことが多いようです。お客様志向のスタンスで、出来るだけ親切・丁寧・わかり易くご説明したいと思っています。
終活支援サービス業界の歴史が浅いだけにトータルでわかる専門家が少ないのが現状です。2022.5.27スタートの地域終活支援隊で約200社さんとのFC契約を予定しています。この中で数百人の終活安心プランナー育成で親切・丁寧・わかり易い(お客様志向)の終活支援サービスのビジネスモデル構築を目指しています。
一般社団法人設立に当たって費用の相場を調べてみました。
諸々の経費を除いて20~27万円(税込)でした。終楽の今回のビジネスモデル(地域終活支援隊FC展開)で予定している参加企業さんが約200社、FCさんには一般社団法人又は会社法人での参加をお願いしています。
今回の地域終活支援隊FCでの初期投資を50万円以下と目標設定していますので、一般社団法人設立費用も抑えるということで諸々の経費を含めて世間相場の6~8掛けの16万円(税込)としました。
参考までに、あるFC加盟希望の企業さんから「他社さんの終活支援サービスビジネスFC加盟金は500万円」というお話を伺いました。弊社は、一般社団法人設立費を含めても50万円以下です。何と1掛け、この実態を皆様はどう評価されますか!?!?
終活支援サービス業界は、ライフサイクル(寿命)的に前期成長期で魑魅魍魎(ちみもうりょう)というか鵺(ぬえ)的世界のようです!?!?!
終活支援サービス業界では、弊社(終楽)が言う「利用した社会制度の他界後(死後)後始末(お片付け)」のことを「死後事務手続」と言います。下記にあるような用語とか手続は非日常的なモノが多く、一般人にはわかり辛いモノです。死後事務手続のすべてを専門家に任せれば、思わぬ大きな出費へ繋がったりします。これを「お安く・早く・簡単」にやって頂けます先さんは、葬送支援サービス業界に中々いないのが現状です。料金(費用)ついては、まだ体系的な価格表がありませんので今しばらくお待ちください。
事務手続業界で一般的に使われています分類体系をつかってご案内します。
一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終身サポート隊FC(旧:地域終活支援隊FC)オーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終身サポート隊(旧:地域終活支援隊)との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終身サポート隊FC(旧:地域終活支援隊FC)さんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
地域不用品リユース支援隊FC加盟の目的は、不用品リユース海外ルート確保です。それによって得られるメリットは、同業他社さんとの絶対的差別化に他なりません!
終楽は部署レベルで、既に地域終身サポート隊(旧:地域終活支援隊)を全国FC展開しています。同(部署)レベルに、お片付け支援サービスのお片付け支援プラットフォーム「ユーカリ」があります。
ユーカリのサービス構成の一つに、不用品処分(部門)があります。この部門レベルで今回の地域不用品リユース支援隊FCを展開します。
地域不用品リユース支援隊FC加盟によって、様々なメリットが得られます。
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店(GMS)は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介接客サ ービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様・業者さん・公的機関の皆さんのご指導のほど宜しくお願い 申し上げます。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
終楽は今回のコロナ禍で多大なマイナス影響を受け、業態変更を余儀なくされました。2021年当初から約半年間のマーケットリサーチを終え、従来の葬送支援サービス業から終活支援サービス業への業種変更へとなり、大いなる戦略変更となりました。
ビジネスモデルは、高齢者様向け終活支援プラットフォームを構築して、地域終活支援隊を全国でFC展開することです。具体的には区市町村ごとに地域終活支援隊を立上げ、約200社さんとFC(フランチャイズチェーン)契約して、プラットフォーム「地域終活支援隊」を運営管理します。