仕入先さん募集
コンセ(コンセッショナリー)さん募集
テナントさん募集
今から50年以上前に、当時(1975年前後)のユニー社長西川さんが、出店に当たっての「地域との共存共栄」を高らかに謳うようになりました。当時の私の役割は商品本部の戦略スタッフでしたので、急なお話でしたので???でした…
時を経た今、今回の地域終活支援隊構築に当たって、この言葉の重みをずっしりと感じ取っています。特定非営利活動(NPO)法人でもない我々が、利益追求をしながらの共存共栄とは!?!?
楽しい命題を一つ頂き、ありがとうございます!地域関係五者さんの共存共栄が、「地域活性化」にも繋(つな)がると思い頑張ってみます。
終活支援サービスに関わるあらゆる業種から取引先さんを募集しています。
現在、全国で約1,300社以上の企業さんとコラボ取引しています。
〇終楽は、コラボ取引先さんとの共存共栄を目指します!
〇コラボ取引先さんと終楽は、対等の立場での相互信頼関係を構築します!
〇コラボ取引先さんと終楽の役割を相互理解し、お客様志向(ファースト)に徹します!
終楽は、より専門性が高くリーズナブルな料金(費用)でサービスを提供して頂けるコラボ取引先さんを求めています!
無茶を申し上げていますが、お客様ニーズへお互いにお応えしていきませんか。
ご指導・ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
〇仕入先さん 〇コンセ(コンセッショナリー)さん 〇テナントさん
=地域終身サポート隊FCの第一号店「名古屋瑞穂」2023.04.04開設=
※仮オープンを3月上旬に予定しています!
2022.05.20に地域終活支援の「地域終身サポート隊(旧:地域終活支援隊)」プラットフォームを開設しました。約一年近く試行錯誤を繰り返し、今回の全面更新となりました。
この一年で、終活支援サービスの内容を9カテゴリー34サービス123アイテムで明確にし、終活ネットパンフレットもつくりました。
またこの一年間で、百社(個人も含む)さん以上からのFC加盟のお問合せ・お申込み頂きました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。ただしテスト期間ということで契約には至ってはいませんでした。
今回は、地域終身サポート隊(旧:地域終活支援隊)のビジネスモデル、収支計画、FC加盟料・月間料金のコンテンツ(内容)・金額も明確に打ち出しました。当初の一年間は厳しそうですし、また先々まで完全な見通しが立ちませんでしたので、料金・費用的には世間相場の2掛けから半額としました。儲かるようでしたら、値上げをさせて頂くつもりです。
今の終活ビジネスにサービス・品揃え強化をとお考えの企業さんとか終活支援サービス業界での起業をお考えの方々に、終楽の地域終身サポート隊FC(旧:地域終活支援隊FC)加盟を強くおススメします。今ある同業他社と比較して頂きましても、コンテンツ(内容)的も金額的も運営管理的にも負けません!
コールスタッフさん
☆フルタイムパートさん ☆パートさん
【平日時給】1,200円(研修期間:1,100円)、【土・日時給】1,300円
一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終身サポート隊FC(旧:地域終活支援隊FC)オーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終身サポート隊(旧:地域終活支援隊)との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終身サポート隊FC(旧:地域終活支援隊FC)さんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
地域不用品リユース支援隊FC加盟の目的は、不用品リユース海外ルート確保です。それによって得られるメリットは、同業他社さんとの絶対的差別化に他なりません!
終楽は部署レベルで、既に地域終身サポート隊(旧:地域終活支援隊)を全国FC展開しています。同(部署)レベルに、お片付け支援サービスのお片付け支援プラットフォーム「ユーカリ」があります。
ユーカリのサービス構成の一つに、不用品処分(部門)があります。この部門レベルで今回の地域不用品リユース支援隊FCを展開します。
地域不用品リユース支援隊FC加盟によって、様々なメリットが得られます。
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店(GMS)は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介接客サ ービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様・業者さん・公的機関の皆さんのご指導のほど宜しくお願い 申し上げます。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
2021年当初から手掛けました「終活支援サービス」ビジネスモデルが、2022.5.27に「地域終活支援隊」プラットフォームとして完成しました。
それに伴い、人・物・金集め(募集)に入りました。2022.5.27の「地域終活支援隊」プラットフォーム開設に合わせ、ネットから地域終活支援隊FC募集に入りまし。何と1日で十数社のお申込みお問合せがあり、「アッと驚く為五郎」でした。
2022.5.20から「多治見市」地域終活支援隊のテナントさん募集に入ります。コラボ(取引)先さん・スタッフ募集は引き続き行っています。