故郷(ふるさと)ご遺体搬送:10km1.45万円~
遠距離の場合、見積ります。ご相談ください。
=父母が育ててくれた故郷に、静かに眠る=
手元供養中のご遺骨を故人の故郷に納骨してあげたい、故郷を遠く離れた地で荼毘(だび)に付したご遺骨を故人の故郷に納骨してあげたい、お墓じまいで出てきましたご遺骨を先祖様の故郷へお返ししたいなどのお客様ニーズにお応えして企画しました。
当然、故郷に埋蔵・収蔵する先のないお客様用になりますので、合祀墓・合祀タイプ納骨堂への永代供養となります。
涙そうそうの提携先お寺さん約200カ寺から自由にお選び頂けますが、もしも該当先がないようでしたら希望地をお申し出ください。多少時間がかかるかもしれませんが、永代供養先をおさがしいたします。
※ふるさと(故郷)送骨と永代供養墓は、機能的に同じです!
全国から受付!「ゆうパック」で送付可能です。
※ふるさと(故郷)送骨と永代供養墓は、機能的に同じです!
全国から受付!安心で格安です。
〇宗派を問いません
〇全国津々浦々から「ゆうパック」で受付けています
〇埋葬料(納骨作業料)
〇契約期間内の使用料
〇契約期間内の供養料
〇契約期間内の管理料
※詳しくは、こちら
永代供養にされる理由はいろいろとあります。最近で多いのは、お墓や納骨堂がないためご遺骨を永代供養墓で整理したい‥…。最もお客様ニーズが大きいのが、お墓じまいに伴うご遺骨整理・処分です。これらによる葬送関連サービスをご案内します。
3.3万円(税込)~
2万円(税込)~
2平米16.5万円(税込)~
高さ1.2m2万円(税込)~
1点2,750円(税込)~
お見積り
お見積り
※詳しくは、こちら
=ふるさと(故郷)の海に山に散骨=
お墓も納骨堂もない!
2㎜以下の粉になって自由になる?!?!
自由人を気取っている方々にとって、実に響きが良い‥…
最後に骨壺とかカロートに閉じ込められるのかと思うと‥…
ふるさと(故郷)散骨は、意外と人気サービスです。
出張先・療養先・入院先での不幸などで居住地や故郷で火葬・お葬式を希望される喪主や身元引受・保証人様の意向によりご遺体を搬送しています。
長距離ご遺体搬送になりますので、対応できる業者さんが限られてきます。
こんな時、涙そうそう(終楽)をご利用ください。お客様サイドの対応に心掛けます。
ふるさと(故郷)で最後の人生を過ごしたいと思っている高齢のお一人様へ!
終楽の地域終活支援隊では、そんなお客様へのニーズにお応えしています。
日本国内は勿論、時として海外からのお問合せもあります。「ふるさとは遠きにありて思ふもの」も一つの終活最適化ですが、ふるさと(故郷)へ帰るのも一つの終活最適化かと思われます。
地域という現場を持った終楽&一般社団法人「終活身元引受人協会」の地域終活支援隊FCさんの終活身元引受・保証人が対応いたします。ご安心ください!
地域終活支援隊プラットフォームを立ち上げました。これからどんどんブラシュアップしていきます。
一般社団法人「終活身元引受人協会」への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人「終活身元引受人協会」(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終活支援隊FCオーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人「終活身元引受人協会」の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人「終活身元引受人協会」(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終活支援隊との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終活支援隊FCさんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーンストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介サービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様と業者さんのご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
2015年の葬送支援ビジネス開始以前から葬送業界の非透明性を強く認識していましたので、ビジネス開始と同時にお客様苦情受付窓口を設置しました。併せて、終活支援業界の見える化に努めています。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
「ふるさと(故郷)帰り」を希望されるお客様は、「おひとりさま」か「独居老人」になります。又は、親の遺言でという場合も多いようです。
ニッチで小さなニーズかもしれませんが、終活と葬送支援の一環としてこまめに対応しています。
「故郷(ふるさと)帰り」の中で一番の人気サービスなのは、故郷(ふるさと)納骨です。最近増えていますのが、故郷(ふるさと)海洋散骨(海洋葬)です。