終楽は、安心・安全な終活支援サービス業者です!
ブランディング、またはブランドマネジメント (英: branding, brand management)は、ブランドに対する共感や信頼などを通じて顧客にとっての価値を高めていく、企業と組織のマーケティング戦略。
ターゲット市場におけるブランドの現状認識の分析から始まり、ブランドがどのように認識されるべきか計画し、計画どおりに認識されるようにすることが目的である。認知されていないブランドを育て上げる、あるいはブランド構成要素を強化し、活性・維持管理していく手法でもある。
ここでいうブランドとは高級消費財に限らず、その対象としては、商品やサービス、それらを供給する企業や団体のほか、人物・建築物・史跡・地域 ・祭事など、あらゆるものが該当する。
ブランドマネジメントの具体的な構成要素には、製品そのもの (その外観、価格、パッケージなど) が含まれ、無形の構成要素には、ターゲット市場がブランドと共有する経験であり、そのためブランドとターゲット市場との良好な関係作りが必要になる。ブランドマネージャーは、消費者のブランド連想や、ブランドを生み出すサプライチェーン関係者との関係を管理する。
<終楽の見解>非日常性・業界が新し過ぎ何もかもが明確でない、一方で伝統や文化性があり過ぎて判断が出来ない…こんな世界に必要なのは、お客様の信頼して頂ける実績しかないのです。
業界が新し過ぎて実績とは?一方で古すぎて時代と乖離した実績…実務をやる方が積極的に見える化を図り、お客様に安心・安全を実感して頂けるサービスや料金体系を実績として評価して頂くより外に道はなしかと思っています。
終楽のブランディングづくりの二本柱は「安心安全&値ごろ料金(費用)」です。これをこのテーマを愚直にまでやり通します。
今から50年以上も前に、当時のユニー商品本部長の八尋さんから教えて頂きました商売の価格政策です。
今回の終活支援サービス「終楽」でもこの戦略を使って、値ごろ価格(値ごろ商売)の名称をリーズナブル料金(価格)と変更し、営業に勤(いそ)しんでいます。
一度覚えた戦略や戦術は、いつの時代になっても使えるようです。
終活支援サービス業を10年以上体験して商売歴54年目の目から見ると、なぜか上部(うわべ)ぽくもう一つ納得がいきません。業界体が若いといえばそれまでですが…
商売には王道というものがあります。終活支援サービス業界は、この道から外れたことが多すぎて納得がいきません。
そんな声は、何も知らないお客間の声だという人もいますが…
終楽は、愚直に商売の王道を歩んでいきたいと思っています。お客様のご指導・ご忠告のほどよろしくお願い申し上げます。
※牛丼業界さんは、実態に合わせていつの間にか値上げ!100均業者さんも200・300・500均の商品ミックスへ!
終楽の企業内にこんな文化を定着させたいと思っています。
お客様から、よくお葬式料金(価格)の苦情を受けます。実は、終楽への苦情ではなく同業他社さんの苦情に他なりません。
こんなことも言われます。
「オタク(終楽の涙そうそう)の送骨(委託)納骨料金(費用)安く見せているだけで、本当は3万円(税込)でなく5.5万円(税込)だろう」と…
よくある他社さんへの苦情内容は、お客様曰く「8.9万円の直葬が、最終的に30万円弱になった。それはおかしいと…」何度も聞かされています。
こんな苦情をお聞きして終楽はお葬式の価格表示を変えました。
ホンネ価格「直葬・火葬式16万円(税込)、一日葬34万円(税込)、家族葬45万円(税込)」、どこよりも高い料金(費用)表示となりました。実料金(費用)は、同業他社さんより安い可能性が高いと思われますが……
まだ結果は出ていませんが…おとり価格表示は止めて、嘘をつかない「商売の王道」を歩んでいきます!
ホームページ広告の表示テキストや検索結果のテキストがお葬式8.9万円(税込)とうたっていたのに…最終支払いが、28万円(税込)だった…
…と何故か終楽へ苦情を頂きました。
ガセネタかもしれませんが、某大手お葬式仲介業者を利用したお客様からのお電話でした。
終活支援サービスビジネスとなると、何となく重苦しくなりがちですが…終楽は、社名の通り「終りは楽しく」をモットーにしています。不謹慎と言われかねませんが、「十人十色の人生じまい」で明るくて楽しい終活支援サービス提供を目指しています。
上滑りにならないように会社経営に心掛けます。
今から50年以上前に、当時(1975年前後)のユニー社長西川さんが、出店に当たっての「地域との共存共栄」を高らかに謳うようになりました。当時の私の役割は商品本部の戦略スタッフでしたので、急なお話でしたので???でした…
時を経た今、今回の地域終活支援隊構築に当たって、この言葉の重みをずっしりと感じ取っています。特定非営利活動(NPO)法人でもない我々が、利益追求をしながらの共存共栄とは!?!?
楽しい命題を一つ頂き、ありがとうございます!地域関係五者さんの共存共栄が、「地域活性化」にも繋(つな)がると思い頑張ってみます。
一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終身サポート隊FC(旧:地域終活支援隊FC)オーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終身サポート隊(旧:地域終活支援隊)との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終身サポート隊FC(旧:地域終活支援隊FC)さんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
地域不用品リユース支援隊FC加盟の目的は、不用品リユース海外ルート確保です。それによって得られるメリットは、同業他社さんとの絶対的差別化に他なりません!
終楽は部署レベルで、既に地域終身サポート隊(旧:地域終活支援隊)を全国FC展開しています。同(部署)レベルに、お片付け支援サービスのお片付け支援プラットフォーム「ユーカリ」があります。
ユーカリのサービス構成の一つに、不用品処分(部門)があります。この部門レベルで今回の地域不用品リユース支援隊FCを展開します。
地域不用品リユース支援隊FC加盟によって、様々なメリットが得られます。
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店(GMS)は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介接客サ ービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様・業者さん・公的機関の皆さんのご指導のほど宜しくお願い 申し上げます。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
15年前に大手百貨店さんとコラボして、上野店で終活支援サービス業界へ参入しました。
結果は大失敗に終りましたが、その後に葬送支援サービス業とお片付け支援サービス業界へ参入しました。
その時の体験で、ブランディングの必要性を強く強く感じ取りました。お客様の信頼確保以前に取引(コラボ)先さんに相手にされない…取引(コラボ)先のルート開発が大変でした。
それ以上に大変だったのが、先に述べた通りのお客様からの信頼確保でした。
売上が立つまでに1年以上、先が見えるようになるのに3年かかりました。