最近の葬儀仲介サービス業さんの商売のやり方は酷いの一言!最近のお上からのご指導例(2017「○○のお葬式」と2018「○○お葬式」への措置命令、2021「○○お葬式」に課徴金命じる:追加料金不要と不当表示、2021「○○お葬式」を独禁法違反疑いで審査:公取委)です。
つい最近ですが、有名な流通マーケターさんとユーチューブで対談しました。
その時にチクリと「伊藤さんもご存じのように葬儀業界のことはブラックマーケットと言われています。料金(費用)体系の見える化が必要ですね」と一言いわれました。
私的に葬送業界では未だに「おとり商売」をネット上で堂々とやっているように見えますが…。弊社はこれを「ホンネ価格」で正そうと頑張っていますが、お客様の支持をいまだに頂けていません。正に、現代版「ドンキホーテ」です!
お客様に誤解を受けるような商売は、やりません!愚直なまでに商売の王道を歩みます。
葬送文化の伝統を守ります!できるだけ葬送業界とお客様の間にある敷居を低くして、お客様ニーズにあったご提案をしていきます。繰り返しになりますが、日本の葬送文化を末永く残すように努めます。
○今から8年前に小売り業歴約30年、IT業歴15年をもって葬送業界へ参入
○下記のような値ごろ安売りに必要な思想・仕組み・技術を異業種で実践した実績あり
○価格設定は、世間相場の3割安以上を目処としています
○ワンストップサービス(お墓じまい)を2015年秋より本格展開
○お墓じまい(魂抜き供養、お墓処分、ご遺骨整理・処分):お見積り
○お仏壇じまい®(魂抜き供養・お仏壇処分・お焚き上げ):お見積り
○家じまい®:お見積り
○葬送サービスアドバイザーの役割
○同業他社さんのコールスタッフは単なる受付係、涙そうそうの葬送サービスアドバイザーは営業スタッフ
○追加料金(費用)もなく、カード・電子マネー決済もでき簡単・便利(※お葬式のみ別対応)
○お墓やお仏壇などの写真、サイズ、場所がありましたら即概算見積りいたします。
○お墓じまい(魂抜き供養、お墓処分、ご遺骨整理・処分) ○お葬式 ○遺品・家財整理
○葬送サービスアドバイザーの役割
○同業他社さんのコールスタッフは単なる受付係、涙そうそうの葬送サービスアドバイザーは営業スタッフ
○葬送業界がもつ文化的・伝統的な重厚感というより、終楽は小売的リズミカルな対応
○速い速い、速過ぎて取引(コラボ)先さんから「もう少しゆっくり」とよく言われます
○1999年創業のIT企業の成れの果て?「終楽」です、IT化などはお手の物です!
○基幹システム・マニュアル・OJT・全国展開ノウハウ・葬送サービスアドバイザーなどの独自路線
○全国の約300社の石材店さん・約800カ寺のお寺さんなど約1,300社とのとコラボしています
○取引基本姿勢
○難しい案件の場合、担当を上席にチェンジします
○更に難しいお墓じまい案件の場合:必要資料3点セット①墓地現場と墓石写真 ②区画サイズ ③場所(住所)がありましたら、業者さんに確認後、ご回答いたします
葬送業界が持つ「親切」とは?葬送実務経験が全くありませんでしたので、流通業界の特に小売業界の「親切」を前面に打ち出してこの7年間を営業してきました。
○葬儀社さんの親切とは(※葬祭ディレクターとは)
○終楽の親切とは(※葬送サービスアドバイザーとは)
○葬送サービスアドバイザー
○ワンストップサービス
○お客様苦情受付窓口
○非接触型のネット僧侶派遣(お坊さん手配)「スマ坊®さん」
○基幹システム ○マニュアル、OJT
一般社団法人「終活身元引受人協会」への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人「終活身元引受人協会」(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終活支援隊FCオーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人「終活身元引受人協会」の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人「終活身元引受人協会」(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終活支援隊との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終活支援隊FCさんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーンストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介サービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様と業者さんのご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
2015年の葬送支援ビジネス開始以前から葬送業界の非透明性を強く認識していましたので、ビジネス開始と同時にお客様苦情受付窓口を設置しました。併せて、終活支援業界の見える化に努めています。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
2010年頃、大手百貨店とコラボして終活ビジネスへ参入しました。見事な失敗に終りました。
そこで見た地獄にも拘らず7年間の下請け事業(葬送支援、後始末・お片付け支援)を経て、終活世界の裏表を見極め、5つの誓いを立て、万全を期しての再チャレンジとなりました。