終活支援プラットフォームを構築中に良き先様に出会うことが出来ましたので、遅ればせ流れですが本格的参入となりました。時間はかかりそうですが、終活支援サービスビジネスのワンストップサービスの中核アイテムとしてしっかりと育てていきます。
=生前整理・遺品整理を行われる方は増えてきています=
生前整理・遺品整理を外部に委託する場合、ほとんどが遺品整理業者さんによる対応になります。遺品整理業者さんは、物品の仕分けや処分が主であるため、買取までしてくれるところは多くありません。
中には買取りをしてくれる遺品整理業者さんもいますが、専門ではないため、買取価格が妥当なのか不安が残ります。
ユーカリでは、優良の買取専門業者さんと提携し、プロによる査定の元で物品の買取をさせていただきます。また、引取や処分もサービス内容に含まれているため、複数の業者さんを呼ぶ手間がかかりません。
終楽の場合、買取業者さんと処分業者さんが別々となる場合が多いです。
※過去の実績では、別々の方がお得のように感じています。
サカエ楽器さん(愛知県春日井市)によるピアノの出張買取りサービスです。
東海圏を中心に対応しておりますが今後は全国対応を目指しています。
ピアノ買取りの専門家による査定だから安心・安全!出張料はもちろん、査定結果にご満足いただけなかった場合のキャンセル料も発生いたしません。
出張査定が対応できないエリアにお住いの方や早く見積もって欲しいという方には、オンラインでの査定・お見積りも可能です。フォームまたはLINEにてピアノの写真と必要な情報をご入力の上、お送りください。迅速かつ丁寧に対応いたします!
2019年に事故・訳あり物件のご祈祷・お祓いの僧侶派遣(お坊さん手配)を本格的に始めたところ、お客様の反響が大き過ぎ、驚きの連続でした。
その時に後輩から「事故・訳あり物件を専門にやっている不動産さんをご紹介しましょうか」と声をかけられましたが、私のスキームの中では葬送支援サービスと事故・訳あり物件が上手く繋がらなく、お話が断ち切れになっていました。
2022年のフューネラル・ビジネス・フェアにその会社さんが出展され、偶然に会場で出会うことができ、今回の企画へと話が進みました。具体的には、終楽の終活支援サービスのプラットフォームを活用して全国から事故・訳あり物件でお困りのお客様を集客し、コラボ(取引)先さんがお客様ニーズに対応することになりました。
=お客様にお得になるお話です!= ※お客様お得情報
終楽はお客様志向企業ですので、お客様にお得になる情報・サービス・商品の見える化&スピード対応に努めています。
お片付け(後始末・処分・整理整頓)、具体的には家財整理・遺品整理などの前に、買取り業さんによる買取りを強くススメます。お片付け(後始末・処分・整理整頓)はその後からです。
出来ることなら、買取りとお片付け(後始末・処分・整理整頓)業者を別々にすることも強くおススメします。
これまでの買取りとなると業界用語でいう所の「死後事務手続き」での中のお話が多かったようですが、最近では非相続人様が元気なうちに買取りというパターンが増えています。
所謂、生前整理です。今後はこれが主流になるのでは!?!?
胡散臭い話題がよく出る世界です。その中で最大のポイントは、買取り業者選びとなります。
これまでの体験談をお話します。
一般社団法人「終活身元引受人協会」への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人「終活身元引受人協会」(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終活支援隊FCオーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人「終活身元引受人協会」の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人「終活身元引受人協会」(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終活支援隊との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終活支援隊FCさんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーンストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介サービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様と業者さんのご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
2015年の葬送支援ビジネス開始以前から葬送業界の非透明性を強く認識していましたので、ビジネス開始と同時にお客様苦情受付窓口を設置しました。併せて、終活支援業界の見える化に努めています。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
買取りビジネスとの出会いは、2002~3年頃のフランチャイズ・ショー(FCショー)が初でした。その頃から気にはかけていましたが……買取りビジネスがこれほどまでに大きくなるとは……
当時、終楽は株式会社一六社という会社名で地域ホームページの全国展開のためのFC募集を積極的に推し進めていました。最大全国310ヶ所での展開まで拡大しましたが、グーグルさんのホワイトパンダのアップデートで夢破れました。
今回もお片付け支援ビジネスで2016年頃から高価買取りビジネスを意識していましたが、なかなか良きコラボ先さんも見つからず歯がゆい思いをしていました。