マーケター歴53年目の苔の生えたようなレジェンドがネーミング
2024.06内閣府公示「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」の3サービスに対応
身元保証等サービス 〇死後事務サービス 〇日常生活支援サービス
「終活支援の何でも屋さん」のサービス揃えは、9カテゴリー32サービス134アイテム!
=終活支援業界トップのサービス揃えと自負しています!=
マーケター歴53年目の苔の生えたようなレジェンドがネーミング
2024.06内閣府公示「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」の3サービスに対応
身元保証等サービス 〇死後事務サービス 〇日常生活支援サービス
「終活支援の何でも屋さん」のサービス揃えは、9カテゴリー32サービス134アイテム!
=終活支援業界トップのサービス揃えと自負しています!=
=豊富なサービス揃え&ワンストップサービス=
この成長期にグーグルさんのアップデートとコロナ禍に見舞われ、IPO計画が吹っ飛んでしまいました。余禄のあるうちの最後の手として、2021年当初から「商売替え」へと舵を切りました。
これが今回の「終活の何でも屋さん」でした。これを最新技術のプラットフォームで再構築することとしました。終活支援プラットフォームを再構築し始めて38ケ月目、出来上がり度は50%ぐらいか?ヒョットしたら30%ぐらいかもしれません。投資額も9,000万円を超えました…
今から50年以上も前のユニー時代にUSAからMMS(マーチャンダイジング・マネジメント・システム)とGMS(ゼネラル・マーチャンダイジング・ストア)業態(Type of operation)を導入しました。GMSと全く同じ匂いがする今回の終活支援プラットフォームを「同じ轍を踏まず」に、何が何でもつくり上げたいと思っています。
これが、私の最後のご奉仕かと思っています。
昭和40年代の商売感覚かも……!?!?懐かしい響きがある「駄菓子屋さん」ではありませんが……「終活支援の何でも屋さん」にもそんなニオイがします。対象となる高齢のお一人様にも同じように響いているのは……!?!?
高齢のお一人様への終活支援を身近に感じて頂こうと思ったネーミングでしたが……ちょっと奇をてらい過ぎたでしょうか???
9カテゴリー32サービス134アイテムのサービスを揃えました。ワンストップサービスでご利用できます。お気軽にご利用ください。
2024.06内閣府公示の「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」は、高齢者等終身サポート事業(終活支援業)者の対象サービスを大きく三つ
①身元保証等サービス
②死後事務サービス
③日常生活支援サービスとしました。
終楽は、「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」三つのサービス全てに対応しました。これでは現場が動きませんので、終楽はガイドラインの身元保証等サービス・死後事務サービス・日常生活支援サービスに6カテゴリーを加え、9カテゴリーとしました。
お客様には、終楽の企業理念の「十人十色の終活最適化」を目指す計9カテゴリーのサービス揃えをご提案します。
※ここまでに15年の年月を要しました。「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」で、終楽はやっと陽の目を見ることが出来そうです!
=終活支援業界トップのサービス揃えと自負しています!=
まだまだ完成の域には達していませんが……2年後には、6カテゴリー120~150サービス位かと思われます。
この間にお客様ニーズレベルのアップ、業者さんの技術アップ、IT化などで大化けの可能性もありますが……終活支援ビジネスは地域対応ですので、標準化対応の難しさも抱えています。
終活支援でのソフト面の課題が多く残されていますが……一歩一歩改善され、使い勝手の良い終活支援体制が構築されていくと思われます。
※それぞれの分野の専門特化に失敗すると、この仕組みはお客様のための売り場ではなく単なるもの置き場(倉庫)なってしまいます。GMS(ゼネラル・マーチャンダイジング・ストア)の「轍(わだち)を踏む」ことのないように、最大限の注意を払っていきます。
=日本一の終活支援サービスに関するサービス揃え=
一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終身サポート隊FC(旧:地域終活支援隊FC)オーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終身サポート隊(旧:地域終活支援隊)との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終身サポート隊FC(旧:地域終活支援隊FC)さんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
地域不用品リユース支援隊FC加盟の目的は、不用品リユース海外ルート確保です。それによって得られるメリットは、同業他社さんとの絶対的差別化に他なりません!
終楽は部署レベルで、既に地域終身サポート隊(旧:地域終活支援隊)を全国FC展開しています。同(部署)レベルに、お片付け支援サービスのお片付け支援プラットフォーム「ユーカリ」があります。
ユーカリのサービス構成の一つに、不用品処分(部門)があります。この部門レベルで今回の地域不用品リユース支援隊FCを展開します。
地域不用品リユース支援隊FC加盟によって、様々なメリットが得られます。
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店(GMS)は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介接客サ ービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様・業者さん・公的機関の皆さんのご指導のほど宜しくお願い 申し上げます。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
終楽(しゅうらく)は、2015年3月1日から葬儀仲介サービス業界へ「格安葬」(その後、ブランド名を「涙そうそう」に変更)というブランド名で参入しました。
時すでに遅しで、終楽の出る幕はありませんでした。
その年の秋には、葬送業界初のワンストップサービス:オールインワンのお墓じまい(魂抜き供養、お墓処分、ご遺骨整理・処分)へと舵を切りました。これが大当たりして、続けざまに取り組んだお仏壇じまい®(終楽の登録商標)も大当りとなりました。更に値ごろで安い僧侶派遣・お坊さん手配と永代供養とホームランを放ち、一挙に時の企業となりました。