終楽の終活支援プラットフォーマーによるお客様への三大メリットの巻頭言
終楽の終活支援プラットフォーマーによるお客様の三大メリットと中身
安心安全 ○値ごろで安い ○簡単便利
終活プラットフォーム
ネットによるフルラインの豊富なサービス・品揃え(終活支援の何でも屋さん) ※終活ネットパンフレット
ワンストップサービス:オールインワンによる簡単・便利な注文:電話、メール、ラインLINE
お客様に終活支援サービス業者さんをネットで仲介するサービス業者
=終楽がプラットフォーマーですから、三大メリットが得られます=
デメリットは、ここ3年間3か月間で既に経費(主として人件費)で1億円以上を投下しました。大きな投資と高度な技術が必要となります。このコロナ禍では大きな負担でした。
これだけの投資と技術ですので得られるモノを大きいと確信しています。得られる最大のモノは、お客様のとっての三大メリット(❶安心安全・❷値ごろで安い・❸簡単便利)だと思われます。
一生一代の大勝負です!一生の最後のご奉仕と、齢77からの最後の人生を楽しみます。
何を以ってプラットフォームというのかはわかりませんが……サイト・ポータルサイトがプラットフォームに替わっているだけの場面をよく見かけます。これをプラットフォームと言って良いのでしょうか!?!?
終楽は、プラットフォーム構築を始めて24ヶ月目(2022.12月現在)に入りました。この間、私を含め8名体制で頑張っていますが……出来上がり状況は、20%仕上がりか???完成目標は、2025年8月の70%仕上がりを予定しています。
この間に見えてきましたことは、ネット販促費を売上比で5%以下、他社間でのプラットフォームの相互乗り入れ、新媒体構築などなどです。お客様向けには、3つもメリットがハッキリと形になってきました。
それが❶値ごろ・安い、❷安心・安全、❸簡単・便利の3つのようです。これを詳しくご案内いたします。
☆終楽の値ごろ・安いの数値とは、具体的は世間相場の2~3割安を意味しています。
☆なぜ、値ごろ・安いが可能なのか?
-終楽の出自がユニー(小売業)ですので、サービス(商品)ミックス・値入ミックス・業種ミックスなどの技術を持っています。当然、原価計算もできます。
-約8年間の終活支援業界の下請け業者をやっていましたので、サービス料金・費用の相場や原価をしている。
これらを使って、『値ごろ価格や安い』を実践しています。
☆信頼のある業者さんを確保に最大の注意を払っています。
コラボ(取引)先さん募集では、終楽独自の「取引基本姿勢」に基づいて契約しています。
☆見える化を徹底的推し進めています。
☆安心価格宣言
☆苦情受付窓口
終活これで良し!は、電話一本・メール・ラインLINEで全てが対応できるワンストップサービス:オールインワンです。
※実態は、対応できない地域・サービスがありますのでご了承ください。
個別対応はできますので、ぜひご利用ください。
今から47年も前の1975年頃のユニーさん時代に、ニューヨークのコンサルさんから商品戦略及びGMS(ゼネラル・マーチャンダイジング・ストア)構築に必要な様々な思想・原理原則・戦術・システムづくり・管理などを教えて頂きました。
商品戦略に必要な3つの柱を確立するようプレッシャーをかけられました。
❶店舗のクラス分類 ⇒S・A・Bの3パターン
❷適正な品揃え ⇒3パターン毎のマスタープラン
❸合理的な在庫管理 ⇒OTB(オープン・ツー・バイ)
この要領で、お客様の三大メリットのために必要な四本柱をつくってみました。
Ⅰビジネスモデル:終活プラットフォーム
エコ(循環)システムで終楽の終活プラットフォームを構築しています。これによって運営管理されているページ数は、現状で5,000,000件前後と思われます。
※お客様におかれましては、複数キーワードでの検索をお願いします。
例:「安い お墓処分 名古屋」で検索 2022.11.05123457
1,230,000件中1・2・3・4・5・9位に、終楽のサイトが表示されます。
これが、終楽のSEO対策とプラットフォームの凄さです!
Ⅱ業種(Type of business):ネットによるフルラインの豊富なサービス・品揃え(終活支援の何でも屋さん)
※終活支援の総合ネットパンフレット
終楽の業種は「生活支援サービスの何でも屋さん」ですので、エコ(循環)システムによって2,000品種以上が運営管理されています。これが今後3年以内に5,000~8,000品種以上になると思われます。
お客様に満足いただけます「フルラインの豊富なサービス・品揃え」を目指します。
Ⅲ業態(Type of operation):ワンストップサービス:オールインワンによる簡単・便利な注文、電話・メール・LINE
終楽の終活支援プラットフォームは、ネット活用による仲介接客サービス業です。このビジネス業態(Type of operation)で一つのプラットフォーム(終活これで良し!)から電話一本・メール・LINEで必要なサービスを全て受けられます。
※現状は、50%仕上がりですのお客様にご迷惑をかけています。但し、個別対応はほぼできますので、ぜひ終活これで良し!をご利用ください。
Ⅳお客様に終活支援サービス業者さんをネットで仲介するサービス業者
同業者:終活支援仲介サービス業・サイトさんは、ネット(ペイドメディア)やテレビ媒体で集客し、お客様に業者さんをご紹介して、業者さんから紹介手数料を頂くビジネスモデルです。
終楽は、ネットの自社プラットフォーム(オウンドメディア)で集客し接客販売して、代行してお客様から売上金を頂き、業者さんにサービス施行を依頼するビジネスモデルです。
一般社団法人「終活身元引受人協会」への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人「終活身元引受人協会」(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終活支援隊FCオーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人「終活身元引受人協会」の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人「終活身元引受人協会」(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終活支援隊との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終活支援隊FCさんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーンストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介サービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様と業者さんのご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
2015年の葬送支援ビジネス開始以前から葬送業界の非透明性を強く認識していましたので、ビジネス開始と同時にお客様苦情受付窓口を設置しました。併せて、終活支援業界の見える化に努めています。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
HP1.0(ページ)▶HP2.0(サイト・ポータルサイト)▶HP3.0(プラットフォーム)へホームページ制作づくりがアップスケールしています。
終楽の終活支援プラットフォームは、地域(上位概念)と用途(下位概念)のマトリックスで構築させています。
更にエコ(循環)システムで運営されています。最先端技術とマーケティングの塊(かたまり)です。その結果、凄いメリット・デメリットが巻き起こっています。