終活支援関する他社さんと終楽の違いが「仲介サービス業」です!
他社さん「B2C(ビジネスtoカスタマー)」
×終楽「B2B2C(ビジネスtoビジネスtoカスタマー)」
他社さん「個別サービス対応」×終楽「ワンストップサービス」
他社さん「地域対応」×終楽「全国対応」
終活支援関する他社さんと終楽の違いが「仲介サービス業」です!
他社さん「B2C(ビジネスtoカスタマー)」
×終楽「B2B2C(ビジネスtoビジネスtoカスタマー)」
他社さん「個別サービス対応」×終楽「ワンストップサービス」
他社さん「地域対応」×終楽「全国対応」
終楽の業態は、二つのミックスで成り立っています。一つが「仲介接客サービス業」で、もう一つが「ワンストップサービス販売」です。その一つ「仲介サービス業」のご説明をいたします。
終活支援他社さんは終活支援業ですので、お客様へ直に終活支援サービスを提供しています。終楽は直接お客様に終活支援サービスを提供するのではなく、お客様と終活支援専門業者を結びつけるビジネスモデルです。
終楽の業態は、プラットフォームによる終活支援の仲介サービス業!
他社さんはお客様との直取引のB2C(ビジネスtoカスタマー)で、終楽は仲介接客サービス業でB2B2C(ビジネスtoビジネスtoカスタマー)です。接客・代金回収・苦情一時受付などを終楽が代行しています。
商材(サービス・商品)売り方の違いです。セルフサービスか接客販売するのか、店舗販売かネット販売・通販なのか、自ら販売するのか販売業者さんを紹介するのか、ワンストップサービスができるかどうかが業態論になります。
これらがお客様に簡単に判って頂け、更にお客様ニーズにマッチングすると繁盛店になります。
終楽(しゅうらく)は、2015年3月1日から葬儀仲介サービス業界へ「格安葬」というブランド名で参入しました。時すでに遅く、終楽の出る幕はありませんでした。その年の秋には、葬送業界初のワンストップサービス:オールインワンのお墓じまい(魂抜き供養、お墓処分、ご遺骨整理・処分)へと舵を切りました。
これが大当たりして、続けざまに取り組んだお仏壇じまい®(終楽の登録商標)も大当りとなりました。更に値ごろで安い僧侶派遣・お坊さん手配と永代供養とホームランを放ち、一挙に時の企業となりました。
この成長期にグーグルさんのアップデートとコロナ禍に見舞われ、IPO計画が吹っ飛んでしまいました。余禄のあるうちの最後の手として、2021年当初から「商売替え」へと舵を切りました。
これが今回の「終活の何でも屋さん」でした。これを最新技術のプラットフォームで構築することとしました。終活支援プラットフォームを構築し始めて39ケ月目、出来上がり度は40%ぐらいか?ヒョットしたら20%ぐらいかもしれません。投資額も1億円超えました・・・
今から45年以上も前のユニー時代にUSAからGMS(ゼネラル・マーチャンダイジング・ストア)業態(Type of operation)を導入した当時の第一人者として、GMSと全く同じ匂いがする今回の終活支援プラットフォームを何が何でもつくり上げたいと思っています。これが、私の最後のご奉仕かと思っています。
業種とは、取扱い商材(サービス・商品)を言い、○○屋さんとも言います。
業態とは、取扱い商材の売り方(販売方法)を言います。
終活支援他社さんは終活支援業ですが、終楽は終活支援仲介サービス業です!
終活支援他社さんは終活支援業ですので、お客様へ直に終活支援サービスを提供しています。終楽は直接お客様に終活支援サービスを提供するのではなく、お客様と終活支援専門業者を結びつけるビジネスモデルです。
終楽は、終活支援仲介サービス業なのです。具体的な違いは、下記のとおりです。
終楽の業態は、プラットフォームによる終活支援の仲介サービス業!他社さんはお客様との直取引のB2C(ビジネスtoカスタマー)で、終楽は仲介接客サービス業でB2B2C(ビジネスtoビジネスtoカスタマー)です。接客・代金回収・苦情一時受付などを終楽が代行しています。
他社さんは自社の強いサービスや関連サービスでの対応となりますが、終楽はワンストップサービスとなります。
サービス揃えは9カテゴリー34サービス123アイテム(終活パンフレット)で、日本一だと自負しています。
終楽は、全国対応を目指しています。
※一部、対応できない地域もあります。その場合、仲間の同業さんをご紹介します。
一般社団法人「終活身元引受人協会」への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人「終活身元引受人協会」(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終活支援隊FCオーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人「終活身元引受人協会」の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人「終活身元引受人協会」(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終活支援隊との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終活支援隊FCさんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーンストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介サービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様と業者さんのご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
2015年の葬送支援ビジネス開始以前から葬送業界の非透明性を強く認識していましたので、ビジネス開始と同時にお客様苦情受付窓口を設置しました。併せて、終活支援業界の見える化に努めています。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。